2019年06月25日

代表質問 選挙の反省なし暴走補正予算

今日は代表質問。たくさんの方が傍聴に来てくれました。
荒井知事に選挙で過半数割れしたことで県政の運営方針変更の考えはあるのかを正しましたが、知事は政策が認められたから4選することができた。と全く反省なし。

消費税も賛成、大規模広域防災拠点施設は2500万円の調査費で2000メートルの滑走路を造る計画。私はオレンジルートの延長にもなる場所でオスプレイなど日本全土の沖縄化している中で危険、消防学校の建て替えを急ぐべきだ質問。
むしろ大災害に備えて、リニアの土を使って2000メートルの滑走路を作り、関空から橋本高田などを通りリニア新幹線につなぐ新幹線を走らす構想などびっくりです。

県庁の働き方改革では、元職員の自死に対して労災が求められましたが県の職員の超過勤務の実態はどうか、二度と働きすぎて命を奪われることがないようにどうするのかと質問。実態は少しづつ改善されてきています。

西暦の使用については、元号は天皇が時間も空間も支配するという中国の考えからから来ていて主権在民とは相いれない。一方的強制には反対するが赤旗も西暦と元号を併用。県でも行政運営するうえで西暦も使えるようにするべきという質問には、両方その場に応じて使うようにしていくとのこと。でした。

発達障がい児支援については身近な場所で相談できる体制の確立を求めました。県は全自治体に相談窓口を設けて対応していくまた、研修体制もとっていくと答弁しました。
IMG_1608.jpg
奈良公園バスターミナルは45億円もかかったうえに維持費に3億かかることが判明。利用実績を強調しましたが人集めにコンサートなど普段はほとんどがら空きです。

最後に県立高校統廃合計画の見直しを質問。県立高校適正化実施計画を撤回し広く県民の理解を得られるように見直すべきと考えるがどうかと質問。計画に従って進めていくと強調。平城高校生が裁判で来年の募集取りやめ中止を求めていますが、執行停止処分が出た場合はどうするかを聞いたところ条例の差し止めとは関係ないので検討して考えていきたいと答弁しました、
posted by みっちゃん at 23:28| Comment(0) | 日記

2019年06月22日

自然大学 太陽の恵みと怖さ 西田一美さん演説会

地球自然大学 きょうは「太陽の恵みと怖さ」について京都大学名誉教授の黒河宏企先生のお話。地球上の命の循環は太陽の恵みがもたらしてくれています。太陽は100億年の寿命でいま50億年。太陽の黒点の映像はまさに生き物黒点の付近では爆発が繰り返させています。太陽活動が活発になると地球は温暖に、黒点が少なくなると小氷河期にと暮らしに密接にかかわっています。この変化から守ってくれるのが成層圏。
11年周期で黒点のS極N極が入れ替わるなど知らないことだらけ。ちょっとむつかしい授業でしたが、大きな視野で考えることの大切さを学んだかな。


香芝市の二上文化センターで西田一美さんの演説会。私が応援弁士をさせていただきました。1人区で勝利できるかどうかはどれだけ力を合わせられるかどうかです。いろいろな壁を乗り越えたときに新しい世界が生まれます。安倍政治の終わりの始まりは奈良から。最後は参加した各党の地方議員全員で団結ガンバロー。
posted by みっちゃん at 21:59| Comment(0) | 日記

2019年06月21日

平城高校を訪問 畠田で集い

25日の代表質問で奈良県の高校再編問題を取り上げる予定です。
ところが大問題になっている平城高校は以前場所を確認するために正門のところは言ったことがありましたが、訪問したことがありませんでした。今日しかないということで、無理を承知で高校に連絡したらいいですよというお返事をいただき伺いました。音楽の授業中なのか美しい歌声が流れていました。
平城ニュータウンができるときに田中幸夫元市会議員(故田中美智子元県議)が高校をと運動して住民が自ら土地を削って提供して実現したと聞いていましたがいざ行ってみてびっくりです、敷地が甲子園の1.5倍ということで広ーい。校長先生がグランドも案内していただきましたがテニスコートが5面ということで見たことがありませんでした。
校舎の玄関には笑顔の数だけ夢があるとのスローガン。なぜこの学校を閉鎖して奈良高校がこの後を使うという理不尽なことが起きるのか現地で改めて実感しました。
先生方が子供たちのためにと自らいろいろなプリントを用意して並べてあります。また水槽には金魚や沢蟹がいて癒してくれます。子どもが多いときは11クラスあったようですが今では各学年9クラス。6クラスの空き教室は相談室など、ちょっと休憩したり相談したりできるようなスペースがありました。
入り口のガラスケースにはたくさんの受賞したトロフィーが陳列。高校の吹奏楽部で金賞受賞したこともあります。
今後新入生が入ってこなくなることを考えて、1年生だけでチームが作れるようにと考えて指導しているとのこと。また教育実習に行く学校がなくなるためそこの点でも他行に受け入れをお願いしているそうです。
肌で実感できたことはよかったと思います。

午後から畠田で集いを開催。皆さん2000万円の年金問題では怒り沸騰でした。

posted by みっちゃん at 00:05| Comment(0) | 日記

平和行進で河合町申し入れ 産業活性化プラザ 県立大学訪問

河合町に平和行進を続けている原水爆禁止通し行進の山口さんが来られて一緒に町役場に申し入れを行いました。山口さんは東京杉並区からずっと歩き続けています。お年を聞いてびっくり。80歳から初めて今年は87歳。長崎の原水爆禁止世界大会が言わる時は88歳になるとのことです。

私も一言あいさつ。町長が変わったのでぜひ平和首長会議に入ってほしい。原爆の記憶を忘れないために被爆青桐、楠を馬見丘陵公園に植樹できるように働きかけてほしい。来年はNPT会議。核廃絶の目標は2020年になっています。このままいけば核兵器禁止条約の調印が70か国、批准が23か国。来年中には50か国になって実現していく。日本の国がきちんと批准できるように国に働きかけてほしい。核兵器がなくなるのが先か、被爆者がいなくなるのが先かという状況。1日も早く閣のない世界を実現させましょう。

産業活性化プラザを訪問、高田の産業センターのビジネスインキューべーダーの貸し出しのことで確認。
県立大学を訪問 奈良県の県立大学付属高等学校について聞きに行ってきました。
全国では兵庫県が県立大学付属高校を持っていますがここは高校がもともと中高一貫校で隣接の大学との連携があり、兵庫県が4つの大学を一つにして兵庫県立大学になったが校舎は4か所に点在。付属高校は大学と隣接とのことです。現在奈良県立大学は1年生が150人。県の付属高校はどの程度かわかりませんが8クラスで320人。そのまま進学できるのはごくわずか。キャンパスも車で20分ほど離れていてそれで付属高校を名乗るのは看板と実態が違いすぎるのではないでしょうか。

奈良高校の保護者の方が議会に来られて文教暮らし委員長として要望者をいただきました。
体育館を耐震補強する計画がストップして仮設の体育館を作る予定ですが規模も小さく時間もかかり。生徒の様々な行事入学式卒業式など支障をきたしているとのこと。です。




posted by みっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記

2019年06月19日

高校の特別支援学級がないってどういうこと?

代表質問の準備をしながらいろいろ気になってきました。
発達に困難を抱えている子供さんが少子化になっているのに増える一方です。
しかも1歳半検診や3歳児検診で見つかったり、保育者や幼稚園の先生から声をかけられたり、親自身もちょっとほかの子供と違うと感じたり育てにくさを感じたり…そんなとき奈良県ではどこに行けばいいのかわからない。受け入れ態勢や専門スタッフが少ないために親も子も大変苦労します。
その子が学校に行きだした時、特別支援学校に行くのか支援学級に行くのか、普通学級で行けるのかの選択を迫られることになります。それでも義務教育の間は全員を受け入れるものがありますが高校に行った時にどうなるか。
県の教育委員会に昨年の中学卒業生で支援学級か支援学校に行っていた生徒が高校進学をどうしたのかの数字をいただきました。                     
                               県内特別支援学校高等部へ進学
h30 中学校特別支援学級在籍生徒数 (3年生) 295人 ⇒  96人
H30 中学校特別支援学校中等部在籍(3年生)  145人 ⇒  142人
つまり 440人の生徒に対して238人しか高校に行っていないことが判明しました202人はどうしているでしょうか。

高校で中途退学者の数はH29年で211人です。
県の高校再編計画の見直しを求める声が大きくなっていますが、すべての子供の教育を保証する教育の視点で考えれば、この点にもっと光を当てる必要があるのではないでしょうか。

posted by みっちゃん at 22:06| Comment(0) | 日記
http://mituko-imai.jp