2021年03月02日

追加予算説明会 UR公団への申し入れ

今日が質問の締め切り。この間早朝に起きていたので生活リズムが少し乱れていましたが、今日は早く休もうと思います。

議会では追加予算の説明が行われました。もっとPCR検査を、医療機関支援を、生活や仕事の保障をと求めてきていましたが、国のコロナ対策費が1次2次分のあまりは3月末で国庫返納になります。
財源更生という事業名の中に、使いきれなかった様々なコロナ対策費を合わせると22億4千万が国庫に返納されることになります。
予算がつかないはいつものことですが、ついた予算が使いきれず、困っている声は聴くのに、それが届かないもどかしさ。どこに原因があるのでしょうか。
人手が減っていることが消化できない大きな原因。


香芝の中井政友前市議、上牧の東充洋議員と共に真美ケ丘6丁目のUR公団の住民要望で申し入れを行いました。
参加された方々からたくさんの意見が出されました。
家賃減免制度を知らない。住宅の要望をどこに申し入れたらいいのかわからない。内装工事などずさんで、壁紙がはがれてくる。水道の蛇口がお湯と水の蛇口が分かれていて今どきこんなものはない。4階5階のエレベーターの設置をしてほしい。ベランダの物干しが高すぎる。洗濯物の香りがきつすぎてにおいが気になる。
などなど、地元の参加者からたくさんの意見が出されました。
退居した後次の入居までに住宅改修が行われますが、改修を業者に委託しますが、それが指示したとおりにできているのかのチェック抜き打ちだけでチェックされていないことなどがわかりました。
昔大阪の公団に入っていた人は当時700倍の倍率だった。今は空き家が増えている。住民の声を聴いて丁寧な対応をすることは公団の為にもなるといわれていました。
posted by みっちゃん at 21:35| Comment(0) | 日記

2021年02月14日

暖かな日曜日香芝事務所開き 気候変動学習会

昨夜のニュースで東北でまた大きな地震、気になっていましたが時間がたつと被害状況もわかってきます。10年前がよみがえって本当に怖かったと思います。原発のニュースに、汚染水が漏れ出したが少しの量で問題ありません。問題ないのならわざわざ原発だけ取り上げるのはなぜ?

朝から香芝市の2人の予定候補青木恒子さん中井政友さんの事務所開きに参加。暖かい日で今度こそ空白を克服して2議席をの熱い思いが伝わってきました。
4年前、まさかの2議席を失って奈良県で唯一共産党の議席がない市となってしまいました。私が県議会で初当選したのは香芝町。中井さんのお父さんが北葛城郡の県議会候補でしたが病気で出られなくなり、参議院選挙に出ていた私が要請を受け、後を引き継ぐことに。北葛城郡7町あったのですが、安心して子育てできる町で選んだのが香芝町でした。当時は共産党3議席の奈良県でも先進的な自治体でした。共産党が初議席を取ったのも、香芝市の前の下田村の時代に石垣スエノさんでした。
青木さんも中井さんも元教師。子どもたちや弱い立場の人に暖かな政治をしてくれるでしょう。

坂野文庫の虫干し。馬見丘陵に関する資料をすべて写真に収めました。

着物と帯の組み合わせがわからず、いつも着物を着ている知人に相談に。一緒に見てくれるお友達も来てくれて、いろいろアドバイスをいただきました。ちょっとの時間でしたが楽しいひと時でした。
午後から

コロナ禍と気候変動危機 気候ネットワーク主任研究員の伊与田昌慶さんの講演を聞きに行ってきました。
コロナ禍以上に大変な問題が気候変動です。
非常事態宣言が出され、これまでと異なるライフスタイルに切り替えが必要です。奈良県もCO2を2050年までに0にすることを表明して計画が盛り込まれました。だったらどうするのか。今日のお話はとてもいろいろなヒントをいただきました。産業革命以降世界の平均気温は1度以上上昇しました。パリ協定の目標1.5度と2度の間には大きな被害の差が出ることがわかりました。
日本のCO2排出量の93%がエネルギー起源によるもの。化石燃料の使用を大幅に減らすことが必要です。そのための勝負の時間はあと4年。再生エネルギーに切り替えで今の2倍の電力が賄えます。次世代の為には2030年までに石炭火力原発を0にして再エネ50%以上にすることが重要。世界ではデンマーク100%、スペイン74%、ドイツ65%。イタリア55%と高い目標を掲げています。

奈良県で具体化するヒントを質問しました
自治体で使用する電力は再エネ100%にしていく。太陽光パネルは地元で住民主体で行う、大型の海外資本などではなく環境を考慮して導入。CO2削減に考慮している企業を入札の評価を高くする。 ガソリン車からEV車への切り替え。再エネ転換業種。パネルのコーディネート。関連産業省エネ産業。一番きれいなエネルギーは使われないエネルギー。省エネは誰も傷つけない。
posted by みっちゃん at 22:20| Comment(0) | 日記

2021年02月13日

生活相談 自然学講座 お通夜

生活相談2件
在宅療養の相談
窓口でサービス事業所の一覧だけもらっても、どう選んでいいかわからないのは当然ですね。

生活保護について
生活保護費がどんな仕組みで支給されているのか明細が知らさせていないので、もっと明らかにするべきではないでしょうか。自分が受けられるかどうかを、自分の収入と家族構成を入れたら生活保護の金額がわかるようにするべき。


地球環境「自然学」講座を受講。コロナ前は大阪に月2回通いましたが今はオンライン。今日は森里海連環から始まる地域活性化のテーマで、神戸大学大学院農学研究科、特命准教授の清水夏樹先生のお話でした。各地の農村とそこの気候に合った様々な農業の形、営まれる文化、人のつながり。
岩手県、冬部の里づくりの実践は奈良県でもできる事。学校統廃合で中学がなくなることをきっかけに地域を衰退させないために何が必要か、どうしたら活気が取り戻せるか。もともとそこに暮らす「地の人」と学生などのよそから新鮮な目で地域を見ることができる「風の人」が一緒にフィールドワーク。みんなで歩こう会でお宝発見。お宝の写真を撮って、なぜそれをお宝と思ったかの説明カード。最後に合流して私の1枚の発表。
人とのつながり関係人口を増やして地域の生体系や自然を守る取り組み。
田中克先生のコメントはいつも気づきを与えてくれます。
森川里海ではなく森里海になったのは里には都市含めていて、これまで目先の利益のために循環を切り捨てた。里の存在は水の存在と不可欠。水の循環は命の循環。もうじき新年度予算を審議する2月議会が始まります。

川口正志議員の奥様がお亡くなりになりお通夜に行ってきました。晴美さん83歳。10期も県会議員をされてきた方の奥さんはきっと大変なご苦労があったと思います。一度会ってお話を聞かせてほしかったと思います。
密を避けるために5時から7時まで行った順から焼香を上げさせていただきました。心からご冥福をお祈りいたします。
posted by みっちゃん at 20:15| Comment(0) | 日記

2021年01月25日

奈良県議会日べと議員連盟でオンライン学習会

奈良県議会日べと議員連盟で、オンライン学習会。福島大学の坂本恵先生の「外国人労働者と共に作る奈良の未来」をテーマに県議会で初めてのオンライン学習会を開きました。奈良県では外国人労働者が約5563人、技能実習生が2441人(43,9%)国別ではベトナム 35.8% 中国24.9% ベトナムが一番多くなっています。受け入れている事業所は1102事業所。職種では製造業が42.2%、卸小売り9.2%、建設業8.9%宿泊サービス6.0%医療福祉が5,8%と様々な部門に広がっています。
課題はコミュニケ―ションや、思ったよりコストがかかるという問題が他府県の事例で出ています。技能実習の場合100万円程の借金5年で20万から30万の利息、それを返すために低賃金長時間労働、受け入れ先では間に入ったブローカーに月25000円から35000円収めるなどの実態があり、これを改善するには国の法律を改正する必要があることや、地域協議会で企業や労働者弁護士行政書士、日本語学校関係者など集まって協議していく場を設ける事。
などアドバイスもいただきました。奈良はまだ近隣の府県に比べると技能実習生は少なく今なら一人一人に目が届く。きちんとした受け入れ態勢をすることで選ばれる県になることが必要。また奈良県には介護従事者確保のための外国人留学生就学資金貸与制度があることを逆に教えていただきました。
たくさんの課題をいただいた講演会となりました。
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posted by みっちゃん at 22:26| Comment(0) | 日記

2021年01月23日

ついに迎えました 核兵器禁止条約発効

1月22日正午 核兵器禁止条約が発効しました。
前日からちょうど遠足の前の日の様にドキドキして眠れない中、家の前の掲示板の手書きのポスターに、折り鶴を張っておめでとうを知らせました。

おりしもアメリカでは前日のバイデン新大統領が就任。トランプ大統領の分断政策にアメリカ国民が立ち上がり、大きな変化が生まれました。
初日に、50もの書類にサイン。アメリカは国際社会に戻ってきたことを示しました。「絶対」はもろいもので、変わりだすと一気に大きく変化をするということを感じました。

昨日は朝から雨で、北葛城郡でも計画されていた核兵器禁止条約発行を祝い日本政府に批准を求めるスタンディング宣伝は中止。ICANが呼びかけた12時に鐘や太鼓や、楽器や拍手など音の出るものでお祝いしようということにこたえて、広陵町の仲間の皆さんと、馬見丘陵公園のカリヨンの丘の上で、マスクをつけて原爆許すまじ。長崎の鐘、青い空は、折り鶴を合唱。伴奏はなかったものの、公園は雨で人影がなく平和の歌声が広がって、うたいながら感動を覚えました。
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宣伝カーで、今日核兵器禁止条約が発効されました。と回ってきました。

奈良蟻の会合唱団が禁止条約発行を祝ってお祝いの歌う会をすると誘われ、参加。
ずっと、平和を歌い続けてきた奈良県を代表する合唱団です。田中団長がこれまでの経緯を話していただき参加者により深く意味が伝わったと思いました。
感動したのはバイオリンの演奏、原爆許すまじのイントロ部分ではきれいなものがなしいメロディが胸にしみわたりました。
突然挨拶を言われて「この日が来るのがうれしくて、眠れませんでした。核兵器保有国が参加していないから意味がないという人もおりますが。クラスター爆弾も地雷も、保有国が参加しなくても行動を縛り、使えないものになってきました。核兵器も国際法で悪となったからには、使えないようにさせていきましょう。素晴らしい伴奏で平和の歌を歌えるのはとてもうれしく思います。」

合唱団のミニコンサート 「この少年は」弟を背中におんぶしてじっと1点を見つめ唇をかんで直立不動で立っている少年。ローマ教皇が世界に呼び掛けた写真をもとに作られた曲。感動しました。約束のうたも私たちの国は世界に約束していると、憲法9条を歌った曲ですが、今の日本ではないがしろにされそうになっている9条。今こそ9条を約束した日本であったことを忘れてはなりません。
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ヒバクシャ署名推進奈良県民の会の秋山さんも一言ご挨拶。
学校で被爆体験を語りながら思うことは、なぜ原爆が落ちたのに生きているのですかと聞かれました。体験を語ることは原爆の恐ろしさと共に、原爆はすごい威力のある爆弾だというとらえる子がいる。ジレンマを感じたこともあったが、今回の発効はよかった。
もっと春ごろになると思っていましたが、思ったより早く発効できたことはよかった。日本政府の批准には期待していないが、批准国が広がる中でせざるを得なくなるだろう。禁止条約で一番好きなところは、威嚇してはいけないというところ。核抑止力論が使えなくなってくる。」

帰り道 渋滞しているところで窓からトントンとされ、てっきりやかましいといわれるかなと思っていたら、共産党ですか頑張ってくださいと激励されました。

ニュースでは被爆者団体が日本政府に批准を求めたことや今日から核兵器禁止条約が発効したことが伝えられていて、菅総理の日本は批准しませんという国会の答弁も紹介されていました。
政権交代で核兵器禁止条約に批准する新たな政府を誕生させなくてはと思い新たです。

思い出に残る日となりました。


posted by みっちゃん at 11:02| Comment(0) | 日記
http://mituko-imai.jp