2017年02月22日

経済労働委員会でした

2月予算の経済労働委員会が開かれました。
奈良県では昨年から奈良食と農の魅力創造国際大学校(NAFIC)がオープンしました。
もともと奈良県農業大学校だったのですが、農業研究センターを橿原から移転することもあり農業と、経営のわかるシェフを養成するということで、アグリティマネジメント学科、フードクリエイティブ学科各20名を創設し。2年制の大学校を作りました。
途中で調理室は1人1台のキッチンを作るという補正予算が提出されて、そのためにはスペースの拡張の必要もあり2億円の補正予算が付きました。

アグリティマネジメント学科は農業に携わる人を養成するということで20名の定員はいっぱいになりましたが、フードクリエイティブ学科は昨年は3次募集までかけて15名と定員割れです。
また宿泊施設でホテル誘致がなかなか進まなかったこともあり、ここにオーベルジュを創設して1泊スイートルームで50000円という高い設定の物を作り、そこでもおもてなしも実学で学ぶということも特色とされました。指定管理で株式会社平松が受け、また大学校の校長先生も平松氏が就任。
このような施設は奈良県の農業に直接関係がないと反対してきました。

今年度の応募状況が本日の委員会で報告されて、3次募集の時点で13名。昨年より少ないのではないかと質問、部長は卒業生が出ていないのが要因と答弁。私は昨年は初めてで学校の募集をかけたのはほぼ進路が決まっていた時だった、来年は定員になるようにするといわれていたが、今年になったら卒業生が出ていない。来年定員われだったらなんと説明をするのか。よく原因を分析してしっかり対策をするべきと意見を述べました。
福谷部長は来年は必ず定員を満たすよう頑張ると決意表明を行いました。
今年はこの周囲に、宿泊棟や会議ができる場所を建設、さらに木と農の販売所や、漢方の温浴施設などの計画が提案されていて、他の会派の議員からも必要になる根拠を数字で示してほしいと意見が出ていました。

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2017年02月21日

少子化対策、女性の活躍促進特別委員会

今日は事前委員会が行われました。
私は奈良県の待機児童問題について質問。県の目標では29年度までに待機児童を0にする計画です。県では保育所の定員を増やし、職場保育所の開設などで待機児はクリアできるとの判断を示しました。
私は施設的にできても保育士がいなければ、子どもの受け入れができない。地元でも4月から入所の子どもは決まっているのに保育士が見つからないと苦労されている。人の確保もしっかり支援してほしい。

また奈良県子ども家庭相談センターでは、相談員が足りないことが委員会で問題になり県としては14名程度の正規の専門職員の募集をしましたが実際にはそれだけの人が来たのか質問。7名ということで半数しか着ていないことが判りました。県では引き続き増員に勤めていくということです。

子どもの貧困対策では子供食堂に300万円の予算が付きましたがその根拠について質問、子供食堂を開くのに1回に月食材費と施設費で22000円を月1回支援。8月から実施となるため17か所分を想定したとのことでした。

子どもの貧困は日本財団が都道府県別の子どもの貧困を分析した資料では奈良県は実態が深刻であるにもかか
わらずそれに投じる予算が北海道に続いて全国ワースト2であることを紹介。
貧困が見えにくい中で、保育料や給食費の滞納の把握など意識的につかむ必要があるのではないかと質問。
県はいろいろな調査分析の上で行っていると回答しました。

就学援助の入学金については実態に見合わない低い金額と支給が7月過ぎになるため早期に支給することを求めてきましたが、王寺。河合上牧で3月支給が行われることになりました。県下の実情について聞きましたがまだ県はつかんでいないとのことです。

子ども地域療育支援については、障害のある子供が増えていて児童相談所の相談の半数以上が障害に関すること。地域で療育のやり方を具体的に指導してくれる制度はニーズが大きい。リハビリセンターの体制を強化してニーズにこたえられるように強く要望しました。
posted by みっちゃん at 21:09| Comment(0) | 日記

2017年02月20日

映画 天使のいる図書館 を見に行ってきました

明日は少子化対策特別委員会
明後日は経済労働委員会
3月初めには一般質問と オーバーワーク気味。肩こりと目の疲れが出てきています。
今日は新婦人で映画に誘われていましたが、無理と断っていたのですが、このままパソコンに向かうより気分転換をしたほうが仕事がはかどるとおもって、思い切って映画を見に行ってきました。

天使のいる図書館は広陵町の図書館が舞台です。新人の図書館司書を,小芝風花ちゃんが熱演。人との出会いで成長していくすてきなストーリーです。
高田市香芝市、御所市、葛城市、広陵町の葛城地域観光振興シネマプロジェクトによって作成されたもの。
美しい自然の風景に改めていい所に住んでいるなと実感させていただきました。

広陵図書館は住民運動要望し、単独館として実現しました。当時共産党の町会議員だった松野悦子さんが図書館司書でもあったことから情熱を傾けて全国に誇れる図書館となっています。駐車場の有料化が出された時も署名を集めて反対。公共施設は皆さんに使ってもらってこそ値打ちがありますね。

昨日は奈良県の働き方改革のシンポジウム。日本人は長時間労働の割には生産性が低いとのこと。効率よく働くことは重要です。
posted by みっちゃん at 15:46| Comment(0) | 日記

2017年02月18日

奈良公園の環境を考えるシンポジウム

保育園の生活発表会。年長最後の発表会を見に行ってきました。
コマ回しや、歌。劇など頑張ってるな。と感心しました。毎年来ていましたがこれが最後と思うと感慨もひとしおです。

久しぶりにコーラスの練習

平和委員会の理事会に初めて参加しました。今、自衛隊の南スーダンの記録文書が紛失したといわれていたのがあったということで問題になっていますが、この資料請求をしたのが日本平和委員会の布施さんでした。
沖縄の基地問題、ブルーインパルスの飛行問題、核兵器禁止条約に向けての国際会議など今平和の問題は重要な課題です。

奈良公園の環境を考えるシンポジウムが開催されました、文化会館の小ホールは満席、大盛況でした。モンベルの会長辰野さんの講演はとても分かりやすく何が問題かを鮮明にしてくれました。
ホテルが少ないという県の説明は2030年の観光庁の資料では奈良は多いことになっています。本当に少ないのなら10室から20室では何の足しにもなりません。豪華なパネリスト。川島あみるさんの司会もとても自然に本題に入ることができました。山村議員の発言もこの間の議会論戦で繰り返したことだけに説得力があります。同じ町内に住む人は、家のリフォームだけでも規制がかかっている地域はできないといわれおじいさんがこの土地を手に入れてから140年間守ってきたのに、10年前に県が土地を購入してほったらかしのままで、今になって民間ホテルのために規制緩和は許されない。ホテルは必要な建物ではない。
運動を進めるためにゾンビTシャツをうって費用にしようというユニークな企画も紹介されました。
寮美智子さんの平城京のコンクリート舗装問題や、少年刑務所の取り組みの報告など、県や国土交通省のおかしさがよくわかります。

これから法廷闘争になると思いますが、この戦いを広げ奈良公園を世界的に有名な公園にしようと呼びかけられました。
元滋賀県知事の嘉田さんはかけがえのない自然、文化の層がある奈良県を文明で破壊してほしくないと。
川島さんは、奈良にホテルが少ないのならあってもいいんじゃないという人が多いが、今日の話を聞いてあかんもんはあかんということが大切だと思ったといわれていました。
いろいろな方が自身の言葉でならの思いを語ってくれたことで、私も奈良を再発見できとてもいい時間だったと思います。
posted by みっちゃん at 22:43| Comment(0) | 日記

2017年02月17日

奈良総合医療センターのER救急を視察

午前中生活相談。
午後から県議団で奈良総合医療センターのER救急の視察に行ってきました。

これまで救命救急センターが併設されて3次救急は救命センター、2次救急は病院の救急外来と分けていましたが、断らない救急を目指すことで、救急受け入れを窓口を一つにして対応することになったそうです。

医師11名看護師51名の体制。これまで救急センターは医師15人でしたので医師が不足ということです。
昨日は19名の受け入れを行ったということで、医療スタッフの皆さんの献身的な医療に対する情熱が支えになっています。

一般病院にもいたことがあるというDrは、一般病院の体制は当直の医師1名看護師1名で入院から外来の救急まで担当。専門以外の患者が来ても相談体制もないのがほとんど、ここでは救急専門で体制がとられ,医者も各科のアドバイスももらえる。ここが頑張らないといけない。

課題は内科の救急が来た時に当直の内科医師の応援をもらうが、病棟にも患者がいてその体制をどうしていくかが課題だといわれていました。
2次3次救急の窓口を統一したことで救急受け入れの件数が増えたということです。
また2次救急だと思われた患者が実は3次救急の対象で助かった。近隣の病院との連携では連絡を取り合い急変患者を受け入れたり、一般病院で診断を付けるのが困難であり、それをセンターで行うことであとの治療入院を受けてもらうなど連携も以前に比べて進んできているそうです。

現在新病院を建設中。ますますその役割が大きくなっていきます。
医療費の支払いはどうですかと聞いたところ、身寄りがないなどは生活保護の手続きをするとのこと。あとはできるだけ改修するようにしているということでした。
県立奈良病院ER視察170217 (7).jpg
posted by みっちゃん at 21:04| Comment(0) | 日記
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2013年11月号
憲法輝く希望の都市にいのちと暮らし守る県政へがんばります