2012年08月31日

ピンクリボンお宿ネットワーク

赤旗新聞でピンクリボンお宿ネットワークの記事を見つけました。
毎年乳がんになる女性は5万人を超えていますが、その治療費は50万から300万くらいの医療費がかかります。そのため切除手術を受けた方のうち人工乳房装着や乳房再建手術を受ける人は1割にしか過ぎません。人工乳房メーカー社長の池山紀之さんがはじめたとりくみですが、全国に広がっているようです。それは乳がん患者の方が傷跡を気にして友人や家族との旅行をしなくなったり、家族も気兼ねしていかなくなったりしている現実があります。
それを変えるために施設側に改善を呼びかけ、環境が整っている施設情報を提供します。施設改善といっても脱衣所についたてを立てたり、洗い場に仕切りをつけたり、タオルを余分に置く、照明を少し落とすなど
大きな施設改善は必要がないのです。奥三河の湯谷温泉では9軒の宿すべてで行っているそうです。

ちょうど、以前伺った黒川温泉からメール便が届きましたので、ピンクリボンお宿ネットにぜひ参加してくださいとメールを送りました。早速返事が来て、こちらでも話題になっていて乳がん経験者の女将さんが中心に具体化の検討がされているそうです。なら県でもぜひ広げて行きたいと思います。

生活相談があり、赤旗日刊新聞が増えました。キャラバン宣伝で共産党の演説を聴きパンフレットを受け取り、県委員会にかかってきた相談でした、以前辻先生にもお世話になったそうです。私のことも知ってくれていました。
posted by みっちゃん at 22:25| Comment(0) | ピンクリボン

2012年08月30日

アメリカの武器輸出過去最高

赤旗によれば米政府 による他国への武器売却は過去最高5兆2400億円に。全世界総額の77.7%。2位のロシアが5,6%、と突出しています。アメリカの輸出ではその半分がサウジアラビアに輸出されています。シリアでなくなった日本ジャーナリストの山本美香さんも、銃弾に殺されました。武器のない社会こそみんなの願いです。
ちなみに日本の軍事費は世界第6位です。
限られた地球で、どうすれば人類が共存できるのか真剣に考えなくてはいけないときにおろかなことです。

昨日野田総理の不信任決議が可決されました。当然のことです。国民に公約して政権交代した政党が舵を180度転換し、平気で国民を裏切ってきました。
戦後67年アメリカ言いなり政治をもういい加減に考え直そうではありませんか。

意見がちがう場合どうすれば一致させられるのか、お互いの意見をまずよく聞くところから始めるのが必要です。紛争はお互い不幸になるだけ、そしてアメリカの軍需産業が喜ぶだけです。竹島が日本の領土になるとき韓国は支配が始まった頃で、韓国国民の中には最初に占領された土地の思いがあります。日韓両国から歴史を研究する中で領土を再確認することが必要です。

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孫とべっこうあめを作りました
posted by みっちゃん at 22:35| Comment(0) | 反戦・平和

2012年08月29日

東アジア地方政府会議

第3回東アジア地方政府会議が開かれ「少子化時代の社会保障を考える」分科会を傍聴させていただきました。講師は、北海道大学の宮本太郎教授、ソウル大学社会福祉学科の、アン・サンフン教授でした。
日本は早い段階で高齢化社会を迎えていますが韓国も今猛スピードで進んでいます。お二人ともスウェーデンの研究をされているという共通点がありました。

興味深かったのは、北欧も、ヨーロッパも社会保障の支出は20数パーセントから30パーセントが使われています。北欧は社会サービスに多くの予算が使われヨーロッパでは個人年金など現金給付に多額の資金が使われていることです。ヨーロッパではギリシャ等の財政危機が問題になっていますが現金給付を行うと、経済成長が伸び悩み、雇用も減少します。一方社会サービスを増やすことは、雇用の場を増やし女性の社会参加が増え経済成長につながります。スウェーデンは平均3.1%の伸びが続いています。

又地域で孤立している高齢者や。高齢者の貧困問題も話題に。下市町では住民の手上げ方式で、医療や介護などの情報を記入した救急医療キットを町内の高齢世帯に配布。それを冷蔵庫に入れておくことで、一人で倒れたときでもすぐに対応ができるようになっており、災害時のときも大変役立ったということです。地域包括支援センターや地域の民生委員さんなど情報を共有しています。
親の扶養問題では、韓国のファミリーネーム(姓・名字)は284、日本は27万もあり韓国がいかに家を大事にしているかと言う違いがあり、韓国では親を見るのは当たり前と言う儒教の考え方が主流ですが子どもが見れないという議論がおきているようです。子どもと親の交流調査ではスウェーデンでは週に10回、韓国は1回と言う調査結果があり、財政負担なく気軽に交流できることが大事ではないか。と言う意見は参考になりました。

いま、日本と韓国、中国との間で緊張関係が続いていますが地方政府レベルでこのような交流をすることは大切だと思います。もっとこの成果を広く県民に知らせる努力が必要です。

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下市町の救急医療情報キット、冷蔵庫に入れています。
posted by みっちゃん at 16:38| Comment(0) | 東アジア地方政府会議
http://mituko-imai.jp