2012年10月31日

経済労働委員会視察

10月30,31日、経済労働委員会の県外調査で長野に行ってきました。
 昨日は。諏訪市にあるミクロ発條株式会社を視察。ここは極小ねじを作っていて全国シェア70%、世界のシェアが50%と言うこの業界ではナンバー1の企業です。諏訪湖の周辺は以前から精密機械の製造で有名でしたが、ここも元はカメラの備品を製造していました。

 ところが伸び悩む中で、国内で何を造るべきか考えているときに展示会でゼブラとパイロットからボールペンのインクが出過ぎないように先端に埋め込んで調整するをねじの要請があり。そのニーズに答える中でトップに上り詰めます。マレーシア中国、上海大蓮にも工場を進出、ここでは地元のニーズに合う自動車のねじを作成しています。

 展示会はどのようなものでいくらかけているのか伺ったところ、企業の技術者が集まる機会要素展に目立つよう、ねじやであることをわかるように300万円かけて大きなブースに、特徴的な商品だけを特化して展示することで海外からも引きあいがあるそうです。従業員80人その半分が技術者で、人を育てることを重視、企業理念は品質が優先されることはあらゆる無駄を省き低コスト化を可能にし余裕が生まれひいては競争力ある価格が提供できる。強い体質の企業を作ることが働き甲斐と充実した福利を得ることができるとしています。

会社は明るくとてもきれいで、社長さんも若い方でしたが自信と確信を持ってやっていました、

自分の企業が何を作るかではなく。あくまでも客のニーズに合わせて商品を作ると言うものづくりの原点を
忘れず行っていることが成長の秘訣ではないかと感じました。

31日はいいづなお山の発電所に行き木質バイオマス発電所を見学させていただきいただきました。
きょうは疲れましたのでこれは又報告します。


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posted by みっちゃん at 22:12| Comment(0) | 日記

2012年10月29日

とんでもない「原発も消費税も些細なこと」

石原知事が辞任表明の記者会見で、原発も、消費税も些細なこと。官僚支配の中央集権制の打破が最大の課題と発言をされていました。

 テレビを見ていたら、なかにし礼 氏が「石原さんのやりたいことは保守を集めて、憲法を破棄したいということ。それが今の国民の願っていることだとは思わない。官僚政治の打破と言うが、政権が交代してふらふらしている中でも国が動いているのは官僚政治がしっかりしているから。」と言った発言をされていました。本質を見事に言い当てていると思います。

 私のすんでいる広陵町では、かつて町長が逮捕されて選挙になりましたが、候補者乱立で誰も当選得票に至らず、2年ほど町長不在だったことがありましたが、それで町が何か困ったかといえばそれなりに動いて日常生活が行われていたことを思い出しました。

今国民の暮らしで、原発、消費税,TPP、オスプレイ、尖閣竹島、など切実な課題です。
中央集権制の打破は最大課題ではありません。かつて小泉総理が、郵政民営化が最大の課題だとして、マスコミがそれ1色になり、自民党が圧勝したことがありました。

同じ過ちを繰り返してはいけません。国民の生活から政治を語ることが大事です。

憲法改正などとんでもありません。

posted by みっちゃん at 21:58| Comment(0) | 日記

2012年10月28日

命の祈り 乳がんの集いin高野山 

27,28日、高野山に行ってきました。これは和歌山県橋本市にある紀和病院の梅村定司医師が呼びかけて実現したものです。乳がん命のプロジェクト実行委員会が主催です。27日はおっぱい寺として有名な慈尊院に絵馬の奉納。祈祷をしていただきましたが、紅葉の中で世界遺産のお寺でのお経はとても体に心地よい響きで、」からだの中の悪い細胞に届いているような気がしました。ここでは全国初の乳がんのお守りを作ったところ、発売から半年で3000個が販売され、海外からも注文が来たそうです。
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高野山奥の院へのウォーキングは、検診を受けようのテッシュを配りながらでしたが、おそろいのショッキングピンクヤッケ集団はとても目を引くものでした。宿泊は宿坊でしたが、隅々まで掃除の行き届いたすがすがしい場所で、ありがたいような少し怖いような襖絵や置物など独特の雰囲気があり、また景色はどこをとっても絵になるような空間と精進料理で清められたようでした。

夜は懇親会と、交流会。みな同じ経験を持っているのですぐ交流できました。和歌山と奈良の方と同じグループでしたが大いに話が弾みました。全体会では、「私は議員ですが、早期発見でガンが見つかったことを公表して周りに受診を呼びかけています。」患者さんが勇気出して自分の体験を伝えることが受診率の向上につながるのではないでしょうかと。提案させていただきました。もっと若い世代に検診の必要を伝えたいという意見や、薬のタイムラグの解決の問題、医療費のことなどいろいろな課題が提案されました。

28日は朝から写経。写経はその瞬間そのことに集中することでほかの事を忘れることができる。また書くことで様々なことがめぐってくるというとてもいい経験でした。写経の奉納に当たって代表者のメッセージはガンで亡くなった仲間のことを思い、心に染み渡る熱いものでした。

講演会は,HOPUプロジェクト理事長桜井なおみさん。あけぼの会のワット隆子会長。おふさ観音密門住職のお話でした。
桜井さんの話はこれから何をしていかなくてはならないか課題が明確になるような話しでした。ワット会長は27年間会長をされてきたかたならではの話でしたが、会の目的は会員を増やすことではなく患者さんがよりよく生きること、患者会活動はやり過ぎない、犠牲にならない、皆さんは生きなくてはいけない人。人生がハッピーかどうかが大切問いメッセージはとても心に響きました。

最後は金沢翔子さん康子さん親子による書道、金剛不壊 (こんごうふえ)見事な文字でした。
病気になったことはうれしいものではありませんが、それによって新たな人との出会いなど私は得した気分です。はんとし、みんなの励ましを受け必ず直せるようにがんばろうという新たなけついのできた2日間でした。
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posted by みっちゃん at 21:28| Comment(0) | 日記
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2013年11月号
憲法輝く希望の都市にいのちと暮らし守る県政へがんばります