2014年02月28日

共産党のチームプレイで相談

先日脱原発議連と、被災者と支援団体が一緒に県と懇談する機会がありました。そのときに若いお母さんか
ら発言。

妊娠中に避難して奈良に着てから出産し、住民票を被災地に置いたままでこちらに住民票がない方です。
子どもさんを保育所にあずけて働きたいと、保育所入所のお願いに行ったところ住民票がないとだめだということです。大阪に行った友人は、住民票が無くても預かってもらえてるのに・・・・

もう一度良く事情を聴きながら、夫が向こうで仕事しているため、住民票が動かせないということがわかりました。

地元の自治体の議員さんに相談して市の意見を聞いたところ、被災者であれば、優先的に保育園の入所はできるそうですが、そのためには、住所地の自治体から委任状が必要なため、居住地から住所地の自治体に問い合わせてもらいましたところ、その返事は、「うちの自治体ではそのようなことはしていません。」と断られたそうです。

それを聞いてびっくりデス。被災地ならなおさら積極的に行うべきではないでしょうか。

そこで住所地の共産党の議員さんに早速連絡。すぐに返事が来て、条例が無いといっているようです。しかし、放っては置けません、今度かお互いの議員さん同士で連絡を取り合ってもらうことになりました。

まだ最終結論は出ていませんが共産党の全国ネットワークはこんなときにとても便利です。

今日は質問原稿大詰め、部屋に閉じこもって書きました。メールを送って電話でやり取り、便利な時代になりました。今日はゆっくり寝たいというのが本音です。

とても大事な人が亡くなりました、お通夜にいってきました。明日の葬儀では、一緒に歌った「いとしごよ」をコーラスの仲間の人たちと歌ってお見送りする予定です。63歳は早すぎます。
posted by みっちゃん at 21:26| Comment(0) | 日記

2014年02月27日

特例子会社を視察

西和養護学校の保護者や、先生らとともに大阪阿倍野区にあるシャープ特選工業株式会社に伺いました。

これは過日、サポート21の馬郡先生を招いての進路指導学習会に参加させていただき、実際の工場見学のお誘いを頂き、便乗させていただいたものです。

この企業はシャープ株式会社の特例子会社と言うことで1977年に全国ではじめての認定を受けてスタートしたものです。従業員104名のうちの約6割が障がい者です。

感心したのは会社のすべての部署で適材適者で障害者の方が働いていることでした。また一人ひとりの障がいに合わせて環境づくり、机の高さ、拡大鏡、聴覚障害者にはランプが光ってしらせるシステムなど、とても工夫されていることでした。

それぞれのグループには目標が掲げられて、働くことで収益を上げるという考えが、福祉就労のやれるだけやればいいということとの違いだと説明を受けました。

トイレでも、細かいことまできちんと書いて張り出していて、わかってもらうことの細かい配慮を感じました。

作業を分解していくことで、障害のある人もそれなら働けるという場作りをどのようにコーディネートしていくかが大切です。障がい者の働きやすいところはみんなが働きやすいところです。

奈良県でも大いに学ぶことが大切です。

代表質問の原稿、今夜は徹夜かな。とにかく明日までに仕上げるように頑張ります。
posted by みっちゃん at 23:14| Comment(0) | 日記

2014年02月26日

避難者支援団体と脱原発議連で県と懇談

朝から五位堂駅前で、秘密保護法の宣伝を後援会の方々と八尾議員と行いました。
毎週やっているため、赤旗新聞のコピーをしたビラを配っていますが受け取りもだんだん良くなってきているようです。

今日から県議会の開会。議員が揃うのにあわせて、脱原発議連と避難者、支援団体の方々で、県に対して要望を行いました。

奈良県には168名が避難、公営住宅に入居が77名民間住宅に91名が来ています。

避難者の生の声を聞かせていただき、たくさんの問題がまだまだあることが改めてわかりました。

宮城県から妊娠中に奈良に来たお母さんはこちらで出産した2歳の子どもさんと来ていました。ご主人は仕事の関係で現地のまま、生駒市に来ていますが住民票が宮城県のため保育所に預けたくても、預けられない、一時保育もみてもらえない、仕事をしたいと思ってもそれ以前の問題。
母子の支援体制がまったく無いと訴えられていました。

みなさんが心配しているのは、内部被爆のことですが、甲状腺検査を受けるにも、まったく支援がないとのことです。

県内に避難されている避難者のサポート体制を作ってほしい。住宅の家賃がどうなるのか入居が続けられるのかなど早く対応してほしい。受験期の子どもの学習支援体制で場所の提供をしてほしい。など切実な要望が出されました。

今後、もっと避難してくる人が増えることが予想され、奈良を希望する人も多くいるようです。

人口が減り続けていて、空き家も多く、被災者のニーズとあえばもっともっと受け入れが可能になり、地域の活性化にもつながると思いました。 こうした話し合いを今後も続けながら知恵を出しあうことが大切です。
posted by みっちゃん at 23:25| Comment(0) | 日記
http://mituko-imai.jp