2016年05月31日

安斎育郎先生からお手紙がとどきました

生活相談や、県庁での6月議会に議案説明などを聞いて家に帰ると、毛筆で書かれた私宛の手紙が届いていました。
先日広陵9条の会で講演に来ていただいた、立命館国際平和ミュージアム名誉館長の安斎育郎先生からのお手紙でした。

交流会ですっかり意気投合して、手品グッズまでいただいたお礼に、叔父の95歳の誕生祝にもらった「海と、夕日と平和運動 もと海軍士官の回想   高橋潤次 インタビュアー芹沢清美 」の冊子を渡したところそのお礼状でした。

叔父は商船学校から海軍の士官で戦争に行きます。戦争で右手を失い、戦後は平和運動を行いました。訪ねたパラオでは12000人の日本兵がベリリュー島に立てこもり生き残って投降したのは34人、パラオの人は日本兵が食料をすべて持って行ってしまったために半数が餓死でなくなったそうです。

ちょうど姪っ子が冊子を何冊か送ってくれました。こんな時代だから皆さんに読んでもらってくださいとの手紙があり、最初の贈呈者が安斎先生でした。

先生は一気に読まれたそうです。大変興味深い回想録をいただきありがとうございますと、タケノコの絵まで描いていただき素晴らしい絵手紙です。

安斎先生は東大の原子力工学科の1期生で科学者としても1流ですが、手品、素晴らしい毛筆や、素敵な絵など人間的にもとても素晴らしく、29日の日付でその日のうちに書かれた手紙です。
細やかな心遣いを感じました。

今日は内閣不信任を野党が提出、安倍総理が消費税を先送りにすることを明らかにするなど、いよいよ参議院選挙に突入です。




posted by みっちゃん at 21:42| Comment(0) | 日記

2016年05月30日

沖縄県議選挙の応援に行ってきました

6月5日投票で行われる沖縄県会議員選挙の応援に、山村幸穂議員、宮本次郎議員、とともに日帰りで沖縄に行ってきました。

早朝5時30分に出発。宮本議員の車で関空に。ピーチに乗って沖縄まで。
知事選挙の応援の時も初めてピーチに乗りましたが今回は2回目。値段が安い分だけサービスも削れるだけ削っています。通常のドリンクサービスはなく、必要なら有料でドリンクも食事もできるようになっています。そんなに不便はありません。

沖縄は曇り、蒸し暑かったのですが町には公営掲示板以外は選挙らしい雰囲気がなく静かでした。
モノレールの駅にとぐち事務所からお迎えに来ていただき事務所に行って今の状況を聞かせていただきました。事務所では福島県議会議員の神山さんが3日間応援に来られていて、私たちとすれ違いで帰るところでした。

今回は米軍関係者による殺人事件で状況が大きく変わってきているとのこと。
これまで基地推進派だった人まで、基地はいらないと言い出しているそうです。
共産党は5議席から7議席にとがんばっていました。「基地を撤去させるため、オナガ知事の与党で頑張っているとぐちさんをよろしく。」と電話かけを手伝わせていただきましたが、留守以外は、断られたり、電話を切られたりすることもなく暖かい反応でした。

子どもの貧困が沖縄が一番高い理由を尋ねたら、沖縄は本土に復帰してから国民年金、厚生年金などに加入となったため、本土の高齢者に比べて年金の額そのものが低いとのこと。
高齢者が自分の暮らしがやっとの状態では子供や孫を応援してあげることはできません。
沖縄が抱えている様々な問題を改めて感じてきました。

「奈良は陸上自衛隊の駐屯地が全国で唯一ないところです。それなのに県知事は基地を誘致しようとしています。」と話したら、「基地があったら狙われる。そんなことを沖縄で言ったら笑われる。」といわれてしまいました。
6月5日が投票日です。沖縄にお知り合いがおられましたら是非共産党の候補者にご支援いただくようによろしくお願いします。
posted by みっちゃん at 22:10| Comment(0) | 日記

2016年05月29日

健康まつり 広陵9条の会安斎育郎氏講演会

健生会友の会の第29回健康まつりが高田のJR高田駅東広場と県産業会館で行われました。雨が降らずかんかん照りでもなくちょうどいい具合でした。広陵後援会ではカレーを販売。和泉のぶたけ共産党比例候補も参加、太田敦県会議員と各テントにごあいさつ。いろいろ工夫を凝らした出店が並びます。健康チェックや、舞台では各クラブの披露。いろいろな人に出会えて楽しいひと時を過ごしました。
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毎年毎年準備が大変ですが、若い職員の皆さんを先頭に頑張っていただいているのが頼もしいですね。

午後から広陵9条の会9周年がグリーンパレスで行われました。
マジック博士が語る、平和、基地、原発問題のテーマで安西育郎氏が講演してくれました。先生は東大原子力工学科第1期生で工学博士。国際平和ミュージアムの終身名誉館長。
自己紹介では「国境なき手品師団」名誉会員を強調しておられました。

オバマ大統領の広島の演説に関しては、プラハ演説で
核兵器のない世界を訴えましたが、オバマ政権になってから世界の核保有国が増えるなど頑張っていない、ノーベル平和賞はよく頑張りましたではなく、頑張りましょうで与えられた。
71年ぶりの訪問に核兵器の発射ボタンが入ったスーツケースとともにやってきた。アメリカは核兵器を戦争の道具として使う意志を持っている国。その大統領と日本の憲法を変える安倍総理が並んでいた。
1957年岸総理は「自衛のため核兵器は使用できる。」と答弁した。
世界で初の被爆国の日本の総理が、世界の核廃絶、核拡散防止条約にはアメリカの顔色を見て国連では棄権し続けてきた。

安斎先生は福島プロジェクトでボランティアで、放射能を測定し、子供の寝ている場所はどこの場所が安全かと具体的に指導しているとのこと。問題は今福島原発で何が起きているかも誰もわからない。世界一の安全の新基準をクリアしたからと再稼働しようとしているが話にならない。

福島というだけで差別されるようなことが起きている。
積極的平和とは、安倍総理の言うようなことではなく「直接的、構造的、文化的暴力の克服」
現実から目をそむけずに必要な知識を学んで意志を持ち、社会に働きかけることが大事だといわれていました。

先生は手品を披露して、憶測で物事を判断してはいけない、科学の目で見なくてはいけないことを教えてくれました。
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懇親会で手品に興味を示したところ、先生から手品グッズをいただきました。
しっかり練習して、おはなし会で子供たちをアッといわせたいと思います。


posted by みっちゃん at 21:52| Comment(0) | 日記
http://mituko-imai.jp