2016年08月31日

香芝市のコミュニティソーシャルワークを研修

香芝市がモデル事業としてスタートしたコミュニティソーシャルワークを研修させていただきました。
県の社協便りに紹介されているのを見てお願いしたものですが、共産党の議員の皆さんに呼びかけたところ12名が参加。奈良県の社協の方も来ていただき説明をききました。

香芝市では中学校区ごと4ブロックに分けて4名のコミュニティソーシャルワーカーを配置。地域の民生委員さんや自治会長、児童委員など地域にかかわる方がたに呼びかけて、支え合いをまちづくりとして進めていこうということです。人口8万人弱、1校区2万人弱。オールドニュータウン、新しい宅地開発、旧村など地域の縮図を持っている地域。問題の発見解決見守り。県の社会福祉協議会から2名のスーパーバイザーを派遣して4月から始まったということです。

地域の民生委員さんや自治会長、街づくり協議会などもメンバーが集まり気になる問題を出し合う中で
、個々の対応だけでは声掛けもできなかったものが、支援団体や、通っている作業所などの連携で、どうかかわればいいかもわかり、声掛けができるようになったなどが紹介されました。

地域コミュニティや、祭りの取り組み、地域の福祉力を高めることで支え合いができる地域を目指したいということです。始まったばかりでこれからですがこんご大事な取り組みになると感じました。

地域で気になる人は、様々なかかわりや支援を拒むことが多く、どうしていくのか。
ある地域ではすべての一人暮らしをチームで訪問。拒否する人は声をかけて安否確認ができるだけでもいいということで続けた結果、だんだん心を開いてきたなども紹介されました。
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香芝の福祉センターで作業所の皆さんがパンを販売。3つパンを買っておつりが必要でしたが、障害者の方が
一生懸命考えて、ぴたりおつりを出してくれました。
いろいろな働く場を提供しているのもいいことですが、パンがとても工夫されていておいしかったです。おにぎり型のパンには高菜が刻んでマヨネーズで味付けしたものが入っていました。

赤旗のおすすめ日曜版が4部拡大できました。参議院選挙で改憲勢力が3分の2を超えたことや南スーダンに自衛隊の新たな任務のことなど、このままでは危険だという認識を持っていました。
それを食い止める力にとお願いしました。

posted by みっちゃん at 22:06| Comment(0) | 日記

2016年08月30日

生保裁判傍聴、JRの遅れに関する申し入れ

奈良市で生活保護の通院交通費の支給をめぐって、行われている裁判を傍聴に行きました。10時からの裁判3分くらい遅れましたが、「次回日程は」と何が何だかわかりませんでしたが、報告会に参加して奈良市は交通費について原告が何度聞いてもないという返事でしたが、支給できることになり2か月間さかのぼっての支給を行ったところ、それを返済することを求めてきました。さらに交通費のかかる医療機関に行くことが問題だという対応です。弁護士さんや、生活と健康を守る会の方、社会保険労務士。医療機関の関係者など毎回傍聴が増えているそうです。この時同行した医療機関のソーシャルワーカーは申請書を受け取るのに2時間かかった。
申請権を認めないのはおかしい。
介護保険のひどい実態。要介護5で公営住宅の3階、3人がかりで下さなくてはいけない、1回はスロープがあるも家賃基準を上回るので認められない。生保の方が亡くなった時に火葬まではできても埋葬費用が出ない。
安倍内閣の社会保障のそう切り捨てに対して、社会保障の総がかり行動が必要ではないかというと皆さん共感してくれました。
大雨の影響でJR関西線が遅れる問題に対して。他の鉄道はいつもどおりなのにJRだけ遅れるのか。もっと丁寧に説明を、危険個所があるなら改善をなど申し入れました。
県の交通政策課に申し入れ、JR王寺駅には王寺町の幡野美智子。小山郁子議員とともに申し入れを行いました。
posted by みっちゃん at 18:33| Comment(0) | 日記

2016年08月29日

経済労働委員会、県内視察

新たなメンバーになって最初の経済労働委員会が開かれました。
今回は最低賃金の問題を取り上げました。これまで740円だった最低賃金の答申が出て762円に22円引き上げられましたが、格差は相変わらず開き、この最低賃金では生活できません。
高齢者の方が定年なしというハローワークの求人を見ていったところ、65歳定年だといわれて、その先のめどがなく相談をいただきました。これまで時給760円のアルバイトの仕事をしてこられ、年金もなく家族も体が弱くて働けない状況。生活保護よりも自分で働きたいという希望があります。
これは高齢者の相談ですがこの状況は多くの若者が置かれていることと同様で、時給760円では年間で120万です。1000円で208万。アメリカは15ドルの方向ですが1500円でやっと300万。最低賃金を上げることを真剣に取り組まなければ近い将来大変なことになると主張。また中小企業が時給を800円に引き上げた場合支援金が出ますがその実績がこれまで百数十件だったものが27年は2件に激減していました。条件が厳しくなったようですが、口では雇用や賃上げを言いながらやっていることはあべこべであることが明らかになりました。
HAUSU BIJYON2016についての成果を質問。奈良の木に大手企業や不動産など各界が注目、奈良の山に来たいという希望者が多く10月にはそれを実施する方向であることが紹介されました。
県庁の前の噴水、おもてなしというなら暑いときは水を出すようにと要望。

県内視察は企業誘致で葛城市にきたandzという化粧品会社に行ってきました。計画から実際に完成まで5年がかかった。ちょうど土地を探していた時に紹介された。65億の建設で県が3億補助。他府県から見て支援は悪くないが宣伝が下手。阪神大震災を受け、災害時に安心な場所をと災害の少ない奈良を選んだ。求人が集まりやすく、学歴が高い。50人が働いていて28人がパート。期限付き雇用は県の指導で行っていない。ということです。
やまとマナの栽培をしているUEDAなっぱ工房さんのお話を伺いました。作付の時期をずらすことで規格が一定したものが出荷できるそうです。いいものを作れば買ってくれる人がいる。家族と6人の従業員がいますが3人が障害者の方だそうです。利益も上がっているそうです。やまとマナの栄養素も味も大変いいものでありもっと宣伝が必要ですね。
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posted by みっちゃん at 22:38| Comment(0) | 日記
http://mituko-imai.jp みっちゃんの宅急便
2013年11月号
憲法輝く希望の都市にいのちと暮らし守る県政へがんばります