2017年03月20日

小出裕章講演会 脱原発の道筋を考える

生駒市のコミュニティセンターで、小出裕章氏の講演会があり参加しました。
テーマは脱原発への道筋を考える 100年後の人々へ
これは県議会の脱原発議員連盟が共催して、多くの原発に反対している団体の皆さんが実行委員会で取り組みを行った企画です。
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入場料500円で私のチケットを販売させていただきましたが、会場の300議席は満席。2階と4階の部屋にモニターテレビをつけてそこで聞いていただくなど大盛況でした。

小出先生は香芝にも来られてお話を伺ったことがありましたがスライドを使ってわかりやすく講演してくれました。
原子力のウランは地球上にある再生不能エネルギーの中でもとても貧弱で、プルトニウムに変えて60倍にしても石炭に匹敵する程度。将来のエネルギーとは言えない、事故もある。福島は広島原爆の168発分の放射能。福島だけでなく東日本の多くが放射線管理区域にしなければならない汚染を受けた。
日本では1年間1ミリシーベルト以上の被爆をさせてはならないという法律がある。
放射線管理区域から1uあたり4万ベクレルを超えて放射能で汚染されたものを管理区域外に持ち出してはならないとする法律もある。
にもかかわらず緊急事態を理由に法令を反故にして事故から6年以上もたつのに緊急事態宣言を解除できない。

地球を守るにはエネルギーの浪費を抑える道しかない。エネルギーを大量消費せずそれでも豊かに健康に快適に生きることができる社会を作ることこそ必要。それを100年後までに実現しないとおそらく世界は破たんする。
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posted by みっちゃん at 20:08| Comment(0) | 日記
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2013年11月号
憲法輝く希望の都市にいのちと暮らし守る県政へがんばります