2017年04月21日

県議団で視察キトラ古墳、奈良県農業研究センター、芸術家村予定地

県議団でキトラ古墳、奈良県農業研究開発センター,NAFICの周辺開発地域の視察、天理の国際芸術家村、広域清掃センターの予定地など視察に行ってきました。

キトラ古墳は石室内の壁画,四神、十二支、天文図などの壁画があり日本ですべてがそろう古墳壁画はキトラ古墳だけ、天井には天文図が描かれ現存するものでは世界最古。学芸員の方々の高度な知識と技術、情熱と努力によって修復修理が実現しました。四神の館にはその過程が詳しくわかります。国営飛鳥歴史公園で国の施設になります。かなり立派なものでその割には人が少ないのが気になりました。

農業開発センターは元の場所が医大の建設予定地になり桜井に移転。昔の農業大学校に併設されていました。
もともと10ヘクタールあったものを、9,8ヘクタールの現在の敷地に学校も含めて併設のため水田が無くなり別の場所を借りることになるようです。

職と農の魅力創造国際大学校のアグリマネジメント課が研究センターと併設。建物には学校は奈良の木が使われていました。NAFICに新たに作られる宿舎や温浴施設などの予定地についても視察。これらは民設民営になる予定です。かなり高台で奈良盆地が一望できるところでした。

国際芸術家村は突然降ってわいたような計画で高市大臣の一声で具体化に、ここにも宿泊施設を併設します。芸術家村も焼却場もいずれも天理教の所有地の看板が張ってありました。
奈良県では文化財で発掘されたものを保管する場所もなくそのようなところは必要ですが新たにお金をかけての箱ものでその後の維持管理もかかります。いまする必要があるでしょうか。もう少し時間をかけて奈良に本当に必要なものを考えるべきではないかと思います。今年度予算に6600万円が計上されています。
posted by みっちゃん at 20:46| Comment(0) | 日記
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