2017年05月07日

第60回奈良県母親大会 今こそ市民の出番

第60回奈良県母親大会が奈良県文化会館国際ホールで開かれて参加しました。
分科会は「健やかに子供が成長発達するために」助言者はNPO法人夢街道国際交流子ども館(フリースクール)の比嘉昇先生でした。

先生は奈良で小中学校の校長もされた経験があり、今は京都でフリースクールで実践され、一つ一つのお話が分かりやすく納得できます。
人間蔑視の洪水の中で人間になれない子供達。子どもは輝くために生まれてきた。ありのままを受け止める。
会場には、今不登校の子どものことで悩んでいるお母さん、家庭教師に行っている青年、保育士として父親としてどうかかわればいいのか、小学2年から中学3年まで不登校だった大学生。彼女曰く、不登校に対する見方が全然違っている、今大学で心理学を学んでいて将来役に立ちたい。会場から拍手

奈良県の不登校は1300人ほどで推移。全国でも高い水準。どこに原因があるのか分析が必要だと思いました。
全体会では渡辺治先生の講演。「平和で人間らしいくらしをつくるために」共同の力で政治を変える
憲法が日本を戦争しない国に変えた。戦後初の野党共闘の誕生。なぜ安倍政権を倒せなかったのか。共同のせいではなく共同の弱さのせい。受け皿と料理が悪かった。受け皿の組織はできたがその受け皿は欠けていた。
複数区や大都市ではできなかった。料理は平和だけで暮らしが欠けていた。国民は暮らしも平和も求めている。今や国民の8割が戦争を知らない。

過去3回の改憲を国民は阻止してきた。安倍政権の悪政を止める共同から、安倍政権に代わる政治を作る共同。受け皿を拡大して豊で強い共同に。今こそ市民の出番。
posted by みっちゃん at 22:43| Comment(0) | 日記
http://mituko-imai.jp