2017年07月01日

核兵器廃絶を私たちの手で

今日は奈良教育大学付属小学校の9条の会の学習会で核兵器廃絶の学習会の講師を依頼されていってきました。
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私自身があらためて広島長崎の原爆投下から今日までの核兵器廃絶のむけた様々な取り組みについて、整理できてよかったと思います。また過去2回のNPT会議に行って世界の変化を確信できたことも大きな力でした。

パワーポイントを作成して、それを見ながらの話ですが、会場からのご意見は、なぜ奈良県議会が全国で初めて核兵器廃絶の決議を上げることができたのかということでした。
また国政のことはニュースで聞くがこのようなことを奈良県議会でやっていたことを知らなかった。もっと多くの人にそらせるべき。
子どもたちの教材にならないかなどたくさんの意見が出てきました。

過去ストックホルムアピールでは、世界で5億人の署名が集まり、当時朝鮮戦争では核兵器を使いたかったがこの署名のために使えなかったと当時のアメリカ国防省のキッシンジャー氏が後日語っています。
今の流れでは核兵器禁止条約は実現するでしょう。そうなった時に核兵器を持っていることは悪の烙印を押されることになり国際社会では肩身が狭い立場になっていきます。
禁止条約と国際世論と市民運動の力が一緒になって核兵器廃絶が現実のものになります。2020年を各兵絶の年にという目標と、2020年までに憲法を変えようとする被爆国日本の政府の矛盾が浮き彫りになります。
被爆者署名は被爆者の思いが詰まった世界統一署名で署名そのものに大きな力があります。世界数億が実現できるように署名を大きく広げましょうと呼びかけさせていただきました。
posted by みっちゃん at 20:21| Comment(0) | 日記
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