2017年07月20日

日中国交回復45周年関西議員連盟で中国へ

18,19,20の3日間、大阪府11名京都府10名、滋賀県2名、兵庫県3名、奈良県7名の議員34名で中国の北京と天津に行ってきました。関空で中国駐大阪総領事の挨拶を聞いて、2府3県の議員が顔合わせ壮行会。今年は日中国交回復45周年、来年は友好条約40周年になるそうです。初めて関西として訪問することになったことを高く評価してくれていました。大阪は万博誘致を見据えての活動でした。

関空から出発時差は1時間。
大気汚染に備えてマスクを準備していきましたが、マスクをつけるほどではありませんでしたが、空も曇がかかっていてきれいな青空はみえませんでした。以前行った時と比べ物にならない発展をしていました。
18日は北京の人民代表大会常務委員会の皆さんとの意見交換会。議場も見せていただきましたが、議員は755人常務委員は60名ということです。各机にタブレットが置かれてペーパーレスで会議です。
北京は16の区、16410万キロu、人口が2200万人。大気汚染が深刻な課題で、大阪が青空を取り戻したことを高く評価していました。関西方面との貿易は全体の3割。関西との歴史的つながりが深く奈良は鑑真和上や和歌山の紀三井寺などの名前が出されました。観光交流も盛んで関西との直行便が1日170便も行き来しています。日本から637万人が来たそうです、関西には14万人が住んでいます。
産業は第3次産業が8割。経済成長は上半期で6,7%。環境改善や排気ガス対策石炭火力発電はやめるなど、3,7%排気ガスが減少したということです。
調和のとれた都市づくりを進めたい、関西とも交流を図っていきたいとのことでした。

何か質問といわれたので、私は北京に到着して気になっていたこと、なぜ軽自動車が1台もないのかを聞いてみました。そうすれば排気ガスも減ると思うのです。中国の環境の担当の方も燃費も減るし、ツウ者スペースも少なくてすむと言っていただきました。火力発電に変わるものとして水力発電が使われているそうです。

晩さん会は奈良から清水議員と私が出席。お土産の阿修羅のクリアファイル、セント君バッジ、核兵器廃絶決議と奈良の紹介bookを渡しました。残りの人は中国雑技団を見に行きました。
ホテルニューオオタニをチェックアウトするとき奈良の観光案内bookを受け付けの人に渡すとすぐ後から追いかけてきて「今井さん、私奈良大好きです。」といいに来てくれました。

2日目は朝から中国外交部に表敬訪問。対応された方が奈良が大好きということでした。奈良の持つ力のすごさを感じました。
その後バスで天津に、天津都市計画展示館を訪問、全市の中心区の模型がありすさまじい勢いの発展と手下ていることを感じました。海河問い町の中心を走っているひろい川があります。これに沿ってたくさんの港がありふめて運ばれた荷物を陸をとおって欧州に運ぶとかなりコストダウンができるそうです。

天津市政府に表敬訪問、立派な部屋で懇談、奈良の清水議員があいさつしました。奈良には世界遺産が3つもあることや歴史的にも深いつながりがあることなどを紹介。以前大阪に来ていたことがあり奈良も大好きということです。たくさんの奈良大好きな人に出会いました。
天津は直轄市で、1.19万ヘルタール、人口1500万人GDPは10780億人民元、前年比9%上半期で6,9%上昇しています。イノベーションを重視して発展を目指します。神戸と四日市が姉妹都市。四日市は公害を克服したことで学ぶ点が大きいということです。港の取扱いは世界第4位とのこと。
エコで住み心地のよいまち、民主的で法に基づく社会づくり、文明が高く市民が裕福感を感じられる街づくりを目指しているそうです。

歓迎交流会の後、遊覧船で市内めぐり、世界で一つの橋の上にできた観覧車を見てきました。
今日関空につきましたが、空は青かったんだと改めて日本が美しいと感じました。

天津には天津飯はないことを初めて知りました。ホテルのショッピングセンターではこのホテルは日本の経営だからお土産品も確かなものばかりと声をかけてくれました。日本の信頼度は高いことも感じました。

また皆さんの撮った写真などを使って報告会を企画したいと思います。またその時はご案内させていただきます。

posted by みっちゃん at 23:38| Comment(0) | 日記
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