2017年12月04日

NHK裁判を傍聴

本日11時から奈良地裁大法廷でNHK裁判が開かれて傍聴しました。101大法廷が満席でした。
こちら側の弁護人3名が意見陳述を行いました。
NHKの受信料はNHKが放送法を順守しているという大前提があってそれを認めたものが受信料を支払う仕組みになっています。
相手側は、番組編成の権利は放送局にあるといっていますが、放送法第4条は国民の知る権利の保証がその目的。その前提に立っての番組編成。
放送法64条1項は「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会 とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的と しない受信設備…を設置した者については、この限りでない」と定めています.
弁護団もいろいろ研究を重ねて論点を明確にしてきています。
メディアと権力について思うことと題して安藤昌司弁護士の講演がありました。
若手弁護士さんが頑張っていることはうれしいですね。

県の文化振興課に県立美術館の構想についてレクチャーを受けました。
文化会館と一体に美術館のリフォームなど検討中。興福寺の瓦を焼いた窯跡については県は記録保存ということです。私は民間企業が営利目的で何かを行うのではなく、県が美術館文会館などをリニューアルするのに、大事な遺跡をつぶしてしまうのは納得できない。世界で奈良にしかないものを多くの人に見てもらえる方法が考えられないかと考えを伝えました。
遺跡は大変もろいので耐震化の回収をするには基礎を固めることが大事などとの説明がありました。



posted by みっちゃん at 20:04| Comment(0) | 日記
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