2018年01月25日

観光力創造塾 稼ぐ奈良、感幸地としての奈良

午後から奈良国際春日野フォーラムで観光力創造塾があり参加しました.
南都銀行と奈良県の共催によるものです。
第1部は「稼ぐ観光」への転換 日本総合研究所 主席研究員 藻谷浩介氏
イメージや空気は現実と違うということで、会場の参加者に、思われていることと実際の違いをいくつか取り上げて質問。犯罪が増えているのか、少年犯罪が増えているのか、東京には若者が増えているのかなど、いずれもNO−。観光はやるべきことをすれば人口は減らない。やるべきこととは地元の食材、地元に住んでいる人が働いている、北海道ニセコ、沖縄、福島県檜枝岐村、など。

第2部は奈良県立大学客員教授でサマースクールでもお話を聞いた山田桂一郎氏JTICSWISS代表です。
日本炊き込みご飯協会会員であることが紹介されていましたが、炊き込みご飯は地元の米食材お水がそろった食べ物といわれてなるほど。私も大好きです。感幸地 魅力的な観光地ではなく魅力的な地域であることが大事。地域を作るとき十勝千年の森構想という計画がある。1000年も前に栄えてなくなっているところはたくさんある、なぜならが生き残っているのかストーリー性が大事
京都が紹介されていましたが、外国人観光客が増えてホテルも増やしていますが地域経済から見ると赤字です・それはおもてなしの食材が地元の物ではない働く人がよそからきているなど、j元の循環から外れた地域経済になっています。さらに観光有害状況が生まれています。

さいごのトークセッションは南都経済センターの島田清彦氏、鉄田憲男氏も交えて観光地奈良のいきのこり作戦のトーク。実に面白い内容でした。
奈良駅周辺で充電ができwifiができるところが3軒しか出てこない。食泊をしてほしいなら止まらねばならないことを考えるべき。夜間居酒屋の飲み歩き、朝の散歩、
東京で一番人気は主婦が自分の家庭で、2時間半で外国人観光客と買い物体験で食材を購入して一緒に料理をするのが大人気、1回8人まで。一人のコストが9800円ほど。
わざわざここまで来る人にとって年談よりもニーズに合った体験ができるかどうかが重要。コストの設定は奈良の間隔で設定しないことが大事。

もうすぐホームステイを迎える予定なのでとても参考になりました。我が家のおもてなしが次にタイの人が奈良に来てくれることにつながればうれしいですね。

posted by みっちゃん at 21:04| Comment(0) | 日記

2018年01月24日

スイスの職業教育訓練制度

大変寒い日でした。
生活相談。2件
県営住宅に福祉棟があり、ひとり親家庭の方、障害をお持ちの方など優先入所できるようになっています。
それは入所の順番のランキングを優先するような形ならいいのかもしれませんが、同じところに集めることになると、近隣同士のトラブル解決が、普通なら、誤解だったりで住むようなことでもかなりこじれてしまい、身の危険を感じるようなところにまで発展する場合があります。そのような相談をいただきました。
どのような方法があるのか。相談してみたいと思います。

スイスセミナー。県の春日野フォーラムで行われ参加しました。
講師は在日スイス大使館 科学技術部長 トーマスマイヤー氏がスイスの職業教育訓練制度について。

勉強と、実際の仕事をどのように結び付けていくのか。スイスでは学校在学中から職業教育を受けるディアルシステムが導入され、高校から大学進学は3割。あとは専門学校や高校在籍中に様々な職業訓練を受ける方法で、それは長期間にわたり給与も支払われて、何年かすると実際の労働者の半分くらいまで給与がもらえます。
スイスの技術力はこのような教育の成果でもありますが大変優れた技能を身に着けています。

もう一つの講演は海外の職業教育訓練から日本が学びたいこと
岡山理科大学キャリア支援センター教授、名古屋大学名誉教授の 寺田盛紀氏
韓国では特定企業の専門教育を受けるためだけの学科の大学があるということです。

そもそも教育とは何か、専門教育とは何か、社会が求めているもの、これから生きていく時代に何を身につけて行けば生きていけるのか、いろいろなことを考えさせられました。





posted by みっちゃん at 22:01| Comment(0) | 日記

2018年01月23日

繁盛亭の火曜浅寄席、憲法を武器として恵庭事件

新婦人のお出かけ企画、繁盛亭に行きたいということで、みんなで出かけてきました。火曜日の朝のよせが、5人の落語家のお話が聞けて1500円とはお得です。
行かないつもりでしたが、いつまでもぐずぐずしていたらよけい、よくないと思って、遅れて出かけましたが、開園には何とかセーフで間に合いました。
一番前の席。舞台のいろいろなことがよくわかって面白かったです。拍子木をたたくだけで、外国に場面が変わったり、何十年もすぐにタイムトラベルしたり。話術は奥が深いですね。
「最近勤めた職場が実はブラックやったんや。」
「色ついているだけましやんか。」
「わて、無職やねん。」

午後から橿原文化会館で上映された、憲法を武器として。恵庭事件の記録映画を見に行ってきました。陸上自衛隊演習場の真ん中にある野崎牧場の兄弟が、牛の乳の出が悪くなるからと。自衛隊に検査のときだけ演習をやめてほしいと申し出たが聞いてもらえず通信線を切断したことで、国は自衛隊法121条で起訴。自衛隊の公然化を認めさせようとしてきた。
結果は無罪だったが憲法判断は避けられて控訴もしなかった。
いま自衛隊と、日本国憲法が問われているときこそたくさんの人に見てほしい映画でした。
サプライズゲストに、映画にも出てきた内藤 功が来られて発言。憲法9条があったから今牧場が守られている。なかったら2人の兄弟は刑務所に入れられて牧場もつぶれていただろうといわれていました。

民医連の就職した当時、青年ジャンボリーで北海道のこの牧場でジンギスカンパーティーと平和盆踊りをしたことをおもいだしました。

posted by みっちゃん at 20:45| Comment(0) | 日記
http://mituko-imai.jp