2018年01月24日

スイスの職業教育訓練制度

大変寒い日でした。
生活相談。2件
県営住宅に福祉棟があり、ひとり親家庭の方、障害をお持ちの方など優先入所できるようになっています。
それは入所の順番のランキングを優先するような形ならいいのかもしれませんが、同じところに集めることになると、近隣同士のトラブル解決が、普通なら、誤解だったりで住むようなことでもかなりこじれてしまい、身の危険を感じるようなところにまで発展する場合があります。そのような相談をいただきました。
どのような方法があるのか。相談してみたいと思います。

スイスセミナー。県の春日野フォーラムで行われ参加しました。
講師は在日スイス大使館 科学技術部長 トーマスマイヤー氏がスイスの職業教育訓練制度について。

勉強と、実際の仕事をどのように結び付けていくのか。スイスでは学校在学中から職業教育を受けるディアルシステムが導入され、高校から大学進学は3割。あとは専門学校や高校在籍中に様々な職業訓練を受ける方法で、それは長期間にわたり給与も支払われて、何年かすると実際の労働者の半分くらいまで給与がもらえます。
スイスの技術力はこのような教育の成果でもありますが大変優れた技能を身に着けています。

もう一つの講演は海外の職業教育訓練から日本が学びたいこと
岡山理科大学キャリア支援センター教授、名古屋大学名誉教授の 寺田盛紀氏
韓国では特定企業の専門教育を受けるためだけの学科の大学があるということです。

そもそも教育とは何か、専門教育とは何か、社会が求めているもの、これから生きていく時代に何を身につけて行けば生きていけるのか、いろいろなことを考えさせられました。





posted by みっちゃん at 22:01| Comment(0) | 日記
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