2018年02月01日

定数検討委員会への共産党の提案 六ケ所村視察報告会

岩田議長と川口定数検討委員会委員長に日本共産党会派の意見をまとめて提出をさせていただきました。
共産党会派としては、現在44を45に1増とする。
吉野郡を1にした場合、香芝市との格差が一番大きく、人口でも香芝より少ない生駒郡が定数3、香芝が2という逆転現象が生まれている。
そのため香芝を1増として逆転を解消する45案を提案しました。
1人区の解消では、五條市と御所市が基数で1を割っており、市同士の学区ができるのは0,5から1の範囲ですが、いずれも1に近いため面積や歴史から見ても現状で行くことが望ましいという考えです。
費用の天で定数削減が出てくることが多いため1人分は、政務調査費の個人分を28万から25万に減らす。
費用弁償として交通費のガソリン代実費支払いが行われていますがそれを廃止することで、議員一人増やす分はいけることになります。
吉野郡を1にした場合、1人区がもっと増えることになるため、これ以上1人区は増やさないということで提案させていただきました。

吉野川分水のことで要望をいただきました。歴史的遺産として展示できる資料館を作りたいということです。大賛成ですがこれだけの事業を考えたときに世界遺産登録はどうなのか、また奈良県には自然史や歴史博物館がなく、大滝ダムから考えて奈良県全体が判るようなもっと大がかりなものも必要ではないのかと意見を述べさせていただきました。海外からも視察が来ているとのことです。小学校4年生で授業で教えているそうです。世界遺産になるには100年たっていないとならないそうですがそれだけの価値があるものと理解しています。

奈良市はぐくみセンターで、脱原発議委員連名で視察に行った六ヶ所村の報告会を行いました。太田議員が全体報告、山村議員、坂口議員、今井が感想を述べさせていただきました。
また天川村の森林政策課のイノセ課長さんが天川村で始まったバイオマスエネルギーの取り組みを報告されました。
奈良県緑の産業再生プロジェクト事業でバイオマス施設と木質資源ボイラー施設で7640万半額補助、
バイオマスで出荷された材は1メートルに裁断されたものは5000円 m3それ以外の寸法は3000m3、1枚500円の地域通貨で支払います。村内67店舗で利用できます。森林塾では昨年20名募集が23名参加。うち2人が天川で林業をやりたいという若者が誕生しています。参加費3000円。宿泊は提供、食事のみ自己負担。今、天川が面白いと思いました。
posted by みっちゃん at 23:08| Comment(0) | 日記
http://mituko-imai.jp