2018年02月02日

奈良県老人福祉施設協議会との懇談会

朝から憲法9条改憲NO−広陵町民の会の賛同のお願いに行ってきました。
今の状況に大変危機感を持っておられてすぐに、呼びかけ人になっていただきました。

代表質問の準備

夕方から、奈良県老人福祉協議会の役員の皆さんと要望を伺う懇談会を行いました。
現場の声は大変勉強になります。施設の方が一番困っているのが人手不足の問題です。国では簡単な研修で介護に携わることができる新たな支援員制度を作ることになっている問題では、今でも採用に経験があるとかないとか言ってられない状況で来てもらえるだけでもありがたい。介護の人材も不足。事務も不足、給食のスタッフも不足と大変な状況です。また介護保険で加算などを受けようとすると、書類が増えて、介護の時間をパソコンに向かい時間にとられてしまうなどがあるそうです。
吉野郡の介護施設では、在宅の訪問や、デイサービスなど送迎がかなりの遠距離になりますが、地域によって送迎の費用が異なり、都市部では高く、田舎は安いというあべこべ状態が起きています。
また養護老人ホームが措置制度で実施されていますが、補助金が一般交付税措置になり予算が削減されたことで、市町村が措置の入所を行わなくなったため、施設側としては経営も困難、ましてや老朽化していても建て替えもできない深刻な事態であることが判りました。
会議の後の時間で懇談させていただいたため短時間ではありましたが、施設の実態や苦労を垣間見ることができました。
posted by みっちゃん at 22:16| Comment(0) | 日記
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