2018年10月02日

予算委員会が終わりました。地域別診療報酬の撤回を

やっと予算委員会が終わりました。
9月28日から土日を挟んで10月1日2日です。すべての部局に対してものをいうことができる予算委員会は大変ですがやりがいがあります。
ただし体力勝負。
今日はゆっくり休みます。
県議会のホームページから予算委員会が録画アップされますのでまたご覧ください。

今日は知事への総括質問。
地域別診療報酬は取り消すようにと求めました。
奈良県の第3次医療費適正化計画では2023年の医療費目標が4318億円になっていますが、県計画に示されていた国の数値は適正化後の計画とされているため、このままで推移した時にいくらになるのかが不明でした。
県が出してきた数値では、2023年の奈良県の医療費 1、このままいった場合国の数値 5296億円
                          2、適正化計画後の国の数値   5245億円
                          3、県の医療費目標       4813億円
                          4、いくら減らすことになるか 483億円
                          5県民一人あたりにすると   36044円
大阪府の場合は1.2の比較で3の独自の設定はありません 4、大阪府の減額分は319.5億円
2023年までに大阪では府民一人当たり(882万人) 3622円 
        奈良県は県民一人当たり(134万人) 36044円
全国でも独自に国の見込み以下に設定しているところはありません。
奈良県は2023年に医療費目標が達成できないときは地域別診療報酬を導入するとしています。奈良県は全国に比べて一人当たり医療費は全国平均以下の28番目
国保の広域化も奈良県がH24年に言い出したことです。これによって37市町村中32市町村が保険料が上がることになります。今でも1割が滞納、保険証が手元にない人が約8000人。医療の無駄は見直すべきですがこれでは奈良県の医療が崩壊になりますし奈良県が行うことで全国にも大きな影響が出てくることになります。
医大でも医療費が払えない不能欠損が年々増えh29年度は22億円にもなっていますています。
知事は削減ではない。と言っていますが、削減に違いはありません。社会保障は社会安定の土台であり安心して医療が受けられる体制こそ実施するべきです。
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posted by みっちゃん at 19:38| Comment(0) | 日記
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