2018年10月11日

特定農業振興ゾーン

今日は広陵町役場、特定農業振興ゾーンについて聞きに行ってきました。
朝から農業振興ゾーンのことで広陵町地域振興課を訪問、県の中和農林事務所の方も来ていただき疑問点について説明していただきました。
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農業振興ゾーンのことは9月議会でも報告があり新聞でも報道され、もう合意のもとにスタートするかのように思っていましたが、区域を決めるというところからのようです。広陵町百済は農業振興地域になっていますが高齢化が進み耕作放棄地問題などもあってこのままでは農業の展望が見えなくなっていきます。農業振興ゾーンは最低でも10ヘクタール以上の土地を区画整理や用水路の改修など行うと様々な支援策が得られる有利な条件になります。今日の説明では県の農業中間管理機構に土地を預けて15年間進めるやり方や、地元で農地整備を行う場合に50%以上の集積で負担率が低くなるやり方など様々な手法があり、現在地元の意向を聞くためにアンケートを行っている状況です。住民のほうは説明が不足しているためアンケートを取られてもいくらかかるのか、15年も預けたら土地を取り上げられてしまうのではないかなど不安があることもわかりました。
広陵町では遊休農地を中間管理機構に預けましたがすべてマッチングできずまた元に戻したそうです。
どうしても条件が悪いところは借り手がいないとのこと。
若い人が意欲を持ってできるような農業政策が必要です。
また中間管理機構に預けたときにだれが農業を行うのか、の問題もあります。
大きな法人が外部からすることもありますし、地元で法人を立ち上げて行うこともできます。
その時に今持っている農業機械などは法人に貸して賃料をもらうこともあるようです。儲かる農業が前提です。
現在地元にいない土地種勇者に説明が行われていません。いずれにしても関係者に分かりやすく説明して、今後のスケジュールなども見とうしを持ってひとつひとつ進めることが急がば回れのような気がします。
農業の課題はどこも同じですが広陵町で成功できれば県下にもっと普及すると思います。
住民の疑問に答えることが大事です。
posted by みっちゃん at 22:00| Comment(0) | 日記
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