2018年12月12日

奈良公園にホテルはいらない

朝から雨、早朝宣伝はお休みでした。
今日は議会が休会で明日が最終日です。

今日の奈良新聞、毎日新聞に、高畑のホテル建設問題で地元住民が提訴した記事が掲載されていました。
これまで世界遺産でもあり、景勝地でもある奈良公園は多くの規制がかけられて、地元住民の方々も自分の家のリフォームにもなかなか許可が出ないという、きびしいルールを守って暮らしてきました。突然長い間手塚図だった裁判所の跡地を庭を整備すると県が言い出しました。そしてそれは県民に開放するためではなく、そこにホテルを作ってホテルの宿泊客がいい庭を眺められるようにするものだということがわかってきました。
全室露天ぶろ付きの客室。お湯は温泉から毎日トラックで運んでくるとのこと。出入り口は一つしかなく、静かに暮らしていた住民からすれば、家の前から、お客さんも、トラックもみな出入りすることになるからせめて入り口の場所を変えてほしいという願いも聞き入れられずです。
茶室の3億円の予算 びっくりです。
いよいよ年明けには着工する計画だということが明らかになってきました。これまで塀で囲まれてきたのでシカの侵入がなく、奈良公園の中でも特別な生態系がありここにしかいない植物や昆虫が生息しています。
奈良公園は県民の共有財産。山奥や海辺などの公園でそこしか宿泊場所がないため宿泊施設を建設するならわかりますが、周辺には宿泊施設があります、なぜ高級ホテルをなぜ作る必要があるのか。
納得できる説明がありません。
だから慌ててごり押しする。安倍政権と同じことがこの奈良でも起きています。



posted by みっちゃん at 22:29| Comment(0) | 日記
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