2019年01月14日

新成人への言葉

今日は晴天でした。孫が来たので今日は何の日か知ってる?「成人式!」と返事が返ってきました。上牧町と広陵町の成人式のはしごです。
上牧は昨年挨拶をしていたので、今年はなしと思っていたら、急遽挨拶をすることになってしまいました。

新成人の皆さん。おめでとうございます。今日までお育てになったご家族の皆様のお喜びはひとしおかと思います。私は絵本セラピストで絵本の読み聞かせをしていますが、今一番お気に入りが、壁の向こうに何があるという絵本です。
大きな高い塀に囲まれて動物たちが暮らしています。だれもなぜそこに塀があるのか、など考えたこともありません。昔からずーっと。怖いものから守ってくれる。と信じていました。でも小さいネズミだけは違います。壁の婿に何があるのかみんなに聞きますが答えは返ってきません。あるとき鳥が飛んできて鳥に聞きます。そして鳥にのって壁の向こうに飛んでいくとそこには素晴らしく美しい世界が広がっていました。壁は自分の心の中に作っていたと気が付きます。

皆さんも自分でいろいろな壁を作っていませんか。野菜は食べられないとか、これは無理とか、でも壁をとりのぞくと、とても自由な世界が広がります。小さな木の実の歌の一節に、この広い世界おまえのものというところが大好きですが、平成最後の成人式、これからどんな世界になっていくのか誰もわかりませんがぜひ、皆さんが自分の人生の主人公になって素晴らしい社会を築いてください。
posted by みっちゃん at 20:31| Comment(0) | 日記
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