2019年02月23日

学校統廃合と小中一貫校を考える第9回全国交流集会in福山

今日は広島県福山に行ってきました。日帰りで疲れました。
でも全国で義務教育学校や小中一貫校問題で、おかしいと思っている人が大勢いると言ことに勇気づけられました。
王寺町の幡野美智子議員、小山郁子議員も一緒です。福山駅で一緒になり一緒にお昼ご飯。
ここまで来たからには広島焼きを食べましたが、本場のものはおいしいですね。
駅前にあるエフピコRIMという福山市ものづくり交流館が会場

学校統廃合と義務教育学校を考える全国交流集会in福山の大きな横断幕が張られ。弦楽コンサートでお出迎えしていただきました。
実行委員長でもありネットワークの会長でもある宮錦さんがあいさつ。ここで開催されたのは、福山市で2中7小の7校を統廃合して770人の学校の義務教育学校設置を決め、住民合意がないままに進めています。また内海町は2島からなっていて地域の努力で104人も異常鵜を進めてきましたがこの地期から学校をなくそうとしています。いろいろな人が統合問題を考える福山ネットを立ち上げています。

全教の方のあいさつでは昨日国会に行き届いた教育を求める会から77万人の署名を提出。学校統廃合はその願いの真逆にあるもの。お金を使いながら教育をいじめている。国連子どもの権利条約委員会では日本の子供が子供時代に体験する今その時の子供の育ちを大切にするべきとの勧告が出された。

毎年全国で400〜500もの学校がなくなっています。
山本由美先生は基調報告にあまりにも理不尽な統廃合の事例に奈良県の高校統廃合を紹介。
ちょっと驚いたのはつくば市の教育長さんがパネラーで参加。もともと筑波大学の先生で教育長になりましたが、就任の時にはすでに4つの学校が義務教育学校になっていた。55人も校長がいるのにだれ一人この流れに異議を唱えなかった。今こそ教育とは何か、原点に立ち返るとき。産業社会を形成する人間を作る。できる子は優遇、できない子はそれなりに、選別配分する装置が学校になっている。学校は格差を生成する機関。極めて藤善なことを無理を重ねてやっている。教育はどんな子供でも幸せに生きる力をつ受けるためのもの。
義務教育学校はコンバリサリィスクールがもとの名前。強制学校。教育は善き生の実現能力を育てるもの。このような学校を目指して世界の教育のトップランナーを目指したい。
会場からは、大阪の先生が今の子供たちにとって教育はどうなっているか。小学生は先生の顔を見るのが怖い。宿題が多くて寝られない、体育の授業は軍隊のよう。文化祭や体育祭は大嫌い。
行ってみたい学校、行かせたい学校が次の課題との発言も。

王寺町の幡野議員小山議員は明日も参加。私は1日でしたがとても勉強になりました。

posted by みっちゃん at 22:05| Comment(0) | 日記
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