2019年07月31日

暑い中を訪問

今朝の赤旗に先日高校問題で県議団で申し入れを行った記事が掲載されていました。
奈良高校の体育館は仮設ではなく耐震補強でしてほしいという内容です。

河合町の馬場千恵子議員、坂本博道議員と、選挙で応援いただいたところを訪問。
佐味田川駅のバリアフリーの問題では、高齢化で免許を返そうと持っているが駅が利用できない。3000人以上の乗降客という基準では回収の対象にならない。何とかしてほしいと要望をいただきました。

住宅のまた貸し問題で坂本議員が質問したことを報告。20軒あったという回答が町からあったとのこと。
不透明なことは事実関係をはっきりさせてクリアにすることが必要です。

河合町の田中副町長を訪問、懇談させていただきました。
役場の入り口がいろいろなものがあったのがすっきり。子供を遊ばせるところを正面から移動させて、正面に電光掲示板を置くことでライト代わりに、床に光が当たって暗いイメージだった役場が明るいイメージに代わっていました。役場の広報も若手職員で編集委員会を作って内容の充実を図っていくそうです。

王寺町の支部会議に参加。各自で選挙の取り組みの感想を出し合いました。ご苦労さん会もかねてお茶とケーキをいただきました。たくさんの反省点もありますが前に向いて進んでいることは皆さんの核心になったようです。



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2019年07月28日

二宮金次郎から学ぶ

久々にゆっくり過ごすことができました。バナナケーキを焼いたら孫の友達が来てみんなで食べてくれました。以前から気になっていた、いつもお世話になっていた方が施設に入ったと聞いていましたがなかなか行くことができずにやっと面会に。
家に帰りたいと何度も言われていました。最後は皆さんおひとりになります。その時に住み萎えた地域で身近に最後まで暮らせる場所があったら安心ですね。

昨日の地球環境自然学講座は第8回目
二宮金次郎に学ぶ生き方と題して、7代目のお孫さんにあたる中桐 万里子先生のお話でした。
小学校に立っていた薪を背負って本を読んでいた銅像しか知りませんがとても魅力的な方だと知りました。
生きているだけで丸儲けは 明石家さんまさんがよく言われて有名ですが、初めて使ったのは二宮金次郎さん。様々な環境で人は生まれてきます。人そのものうまれ持ってきた力をあります。いろいろあっても今生きていることは今日まで生きられたこと。それは奇跡です。めばった樹というのは成長の遅い細い木のことを言いますが、それでも生きています。他の木より年輪が密で、根っこが深いなど特徴があります。

農耕的な生き方と狩猟的生き方では大きく違います。農耕型は共創る、みんないいものを作ろうと一流を目指す。一方狩猟型は弱肉強食の競争奪い合い社会、みんなが一番を目指す社会。

これからの共存できる社会は農耕型の社会が大切なのではないかと、大きな提起がありました。

あれが悪かった、こんなことしなければよかった、と物事を引き算で考える人と、今日はいいお天気だった、など足し算で人生を考える人とでは大きな違いが出てきます。
金次郎の銅像の大切なとことは足が1っ歩前に出ていること。常に前向きです。

そして大事なことは物事をよく見ること。知っているものでもたとへば10円玉でもいざ書けと言われたら細かいところはわかりません。よく見ることで物の本質がつかめるようになります。相手の気持ちをよく見る、そしてつながっていけることが大切です。

たからもの=田からもの 生きていく上で大切なことは田からのもの、たべもの作り出す勤労が大事。
大人の金次郎の像には本を読んでいるものがないそうです。本には答えがないからだという事。
「積小為大」

 積小為大とは、金次郎が作ったとされる造語です。「毎日の小さいことの積み重ねが、大きな事を成し遂げる」そして「大きな幸せは小さいところにある小さな種から生まれる」という2つの意味があるそうです。

報徳とは、「徳をすれば報われる」ではなく、「徳に報いる」という意味。今を生きている自分たちは、あらゆるものから恩恵を受けて生きています。日々の中にある「徳」に感謝し、その「徳」を自らの力に変えて報いていくべきという考えです。
7代目の方にお会いできたこともよかったですが二宮金次郎という人が全国600か所の村で災害復旧支援をしてきた人だと始めて知りました。

posted by みっちゃん at 21:06| Comment(0) | 日記

2019年07月24日

文教暮らし委員会で奈良高校、大和中央高校、二階堂養護学校を視察

昨日、県議会の文教暮らし委員会で県内視察を行いました。奈良高校は耐震化完了までの安全対策、大和中央高校は不登校編入、転学などの実態、二階堂養護学校は施設整備の実態について視察してきました。
委員6名と地元選出議員も各視察先にご参加いただき延べ13名で視察を終えることができました。

奈良高校は現在運動場にプレハブが2棟建設されていました。また西側の運動場にプレハブ4棟建設の予定、さらにテニスコートに仮設の体育館が建設される予定で運動する場所がかなり手狭になり、2学期以降の部活の場所なども周辺のところを検討されているようですが明らかになっていません。校長先生がスライドを使って奈良高校の生徒たちが実に様々な分野で活躍している様子を紹介してくれました。
今仮設体育館を木質のドーム型の建設が予定されていますが、生徒全員が入ることができない手狭なものです。今ある体育館の耐震補強工事を行えば広さも確保できますし、狭いグランドをつぶすことも必要ありません。2学期から生徒は全員法蓮のもとの校舎に戻ってきますが、体育館は城内を利用。しかし部活で移動して使うことはできても体育の授業で使うことは不可能です。県は木質体育館であれば次に再利用ができるとしていますが、今いる子供たちの教育条件を整えることが行政の最大の責任ではないでしょうか。

大和中央高校は単位制の学校で2学期制をとっています。3部制の定時制と、通信制があって不登校で単位が不足している子供さんなども学べるようなシステムになっていました。在籍生徒数が416名通信が284名毎年70名くらいが中途退学となっています。様々な課題を抱えていることを実感しました。

二階堂養護学校は174名が在籍、105名で昭和62年開校H18年238名、西和養護学校ができてh19年には159名になりましたがh24年には243名と過去最高にh29年193名,H31年174名と生徒数が少し減少しています。範囲が広く遠くは宇陀市からも来ていて片道1時間30分くらいかかるとのこと。グランドの芝生は発作など急に倒れたときのクッションになるので安全効果があるそうです。
地域の特別支援教育のセンター的機能があるため、先生たちが積極的に地域に出ているためそのため現場では対応が大変です。また毎日円卓会議で情報共有先生方が集団で対応しているとのこと。

1日3か所は少しハードでしたが皆さんの協力をいただき、無事視察を終えることができました。
様々な教育課題にしっかり取り組んでいきたいと思います。
posted by みっちゃん at 13:35| Comment(0) | 日記
http://mituko-imai.jp