2019年08月28日

県議団で大淀高校、大淀町水道局視察、エンガワでデザイン発表会

五位堂駅で八尾春雄議員と早朝宣伝。
大淀高校に県議団で視察に行ってきました。
吉野川や大台ケ原、大峰山などが晴れた日には一望できる抜群のロケーションでした。
2年後には吉野高校と大淀高校が奈良南高校に統一される予定です。現在は普通科が4クラスですが、看護、医療コースがあり卒業後は看護の専門学校、南奈良医療センターの付属看護学校は大淀の卒業生が一番多いと聞きました。
97年の歴史があり元は女子高だったようです。様々なクラブ活動があって、一人でもやりたい生徒がいれば部活動は保証するという姿勢です。地域密着型で、今日は大淀中学の先生が美術部の指導に来てくれていました。多いときは1学年7クラスの時もあったようですが今は4クラス。30名くらい全体で定員割れをしています。吉野高校は専攻科があって総合学科として建築や、森林環境、土木などを作る方向。1年はみな同じ大淀学舎で学び2年から総合化の土木や建築森林などは吉野学舎に移る方向とのこと。
先生も生徒も和気あいあいのあったかい雰囲気が伝わってきました。
半数が就職、内定率100%。卒業生も多くその縁で就職も多いそうです。他府県の流出が多いと聞いていましたが医療看護など地元のニーズに若者が答えている、地元も期待していることがわかりました。

水道の統一化問題があり大淀町の上下水道を訪問お話を聞きました。
南部東部振興でできた、engawaで日本と海外のデザイナーと通訳の3名が県内の生産者のところで3日間ホームステイをしながらそこの商品をデザインしての発表会が当て行ってきました。まず参加者の顔ぶれが若い。デザインの力は奈良の伝統の産業に魔法がかかったように新しいものに変身する力がありました。
お茶。銘木、お箸ずっといいものにこだわってきていましたが、いいものと売れ行きとは一致せず、生産syの中の葛藤や、後継者との意見の違いなどなど、そんな課題を第3者のデザイナーがよく耳を傾けて現場を見て光を当てることでみんなが同じ方向を向いていることに感激しました。

最後には今回かかわってくれた皆さんから、吉野をもっと全体として良さを引き出す事の大切さが訴えられました。このわくわく感は魅力です。
posted by みっちゃん at 19:54| Comment(0) | 日記

2019年08月25日

知は力になるように

19日は高校生議会 若者と政治参加で意見交換
20日 文教暮らし委員会の県外視察の相談
21日 広陵町役場で懇談 学区制の考え方、馬見北3丁目野鳥の池の問題で調整池の機能と、樹木の伐採、   水がないときの有効利用について考えていることがわかりました。
   高田こども家庭相談センター、青少年センター 県議団で視察
   不登校や引きこもりなど、一番困難を抱えているところを情熱をもって対応されている先生の姿に触れ   て感激しました。

22日 県立大学で開かれている東アジアサマースクールに参加させていただきました。
東アジアの学生と日本の学生が一緒に様々なテーマを学ぶもので、興味のあるものに参加しています。
1時間目 教育のグローバル化 佐藤貞一氏
2時間目 超高齢人口減少社会における社会保障 医療政策を中心として 政策研究大学院大学 島崎謙治
3時間目 東アジアにおける対立と協調  早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 李 鐘元 

超高齢社会はやってきますが、お金がない、サービスを削るしかない、では未来が開けません。希望を語れる政策をしますことが大切です。

23日 日ベトナム友好奈良県議員連盟にベトナムのブ トアン ハイ総領事ご夫妻が県議会に表敬訪問。友好議連ができたことを大変喜んでいただきました。会長としてお出迎え、あいさつさせていただきました。43人の議員のうち25名が友好議員連盟に加盟したことを報告すると大変喜んでいただきました。
ぜひベトナムに来てくださいと言ってくれました。ベトナムについての講演会も約束してくれました。

24日 地球自然大学 自然学講座 さんごの生体と迫りくる危機。 大久保奈弥先生の講演を聞きました。
マイクロチッププラスチックが、サンゴのえさになりサンゴが死んでしまうと、生き物の住処であるサンゴがなくなると海の生き物が生きていけなくなるというショッキングな話でした。
先生は今日の24時間テレビでも高知県のサンゴが絶滅してきている問題を取り上げていました。
posted by みっちゃん at 20:52| Comment(0) | 日記

2019年08月21日

広陵町教育委員会と学区制で懇談、県議団で高田子ども家庭センター、青少年センター視察

八尾議員と五位堂駅前で早朝宣伝、消費税10%の引き上げを直前にして大手コンビニ3社は2%のポイント還元をカード決済の時は窓口で還元の方向。先に食料品など値上げしていたスーパーなど消費が落ち込み値下げに踏み切ったなど、どう考えても今増税は無謀。貿易収支も赤字。増税反対を訴えました。

広陵町役場に山田美津代議員、八尾春雄議員と校区問題で懇談に行ってきました。お孫さんが来年から小学校という方から学童から帰り道が遠いと心配。近くの小学校に入れてもらえないかとの要望があり意見を聴きました。町では、広陵町校区外就学取り扱い要綱があります。基本は指定校区の学校に通学です。
5つある小学校のうち西小学校だけ宅地開発が進み子供が急増、一方真美ケ丘ニュータウンや、東小、北小校区では人口減少になっています。隣接地域を指定して希望者は選択できる方法など検討中とのことでした。

地元馬見北3丁目の佐味田川調整池の問題で、調整池の機能は大和川総合治水対策でも必要と考えますが、樹木の綿毛など地元から伐採要望が出ておりどうしようと考えているかを聞きました。町は抜本的対策を考えたい、埋め立てではなく普段は公園として利用でき大雨の時は調整池になるようなことを検討中とのこと。
地元に説明に行く予定とのことでした。

午後から県議団で視察のため高田の古民家カフェでランチ。温かい雰囲気の落ち着いたところでゆっくり食事ができました。障がい者の人たちの就労の場にもなっています。

高田子ども家庭センター、青少年センターを視察。
奈良県で年間6000件の相談、高田では2000件、うち虐待関係が600件、障害関係の相談が一番多いそうです。建物が狭く老朽化してて駐車場もいっぱい。もう少しゆったりしたものが欲しいものです。
様々な問題があると、児相に行っていたのにこんなことになったなど意欲言われますが、職員さんはずっと緊張しています。一時あづかりがないため中央児相に送ります。

青少年センターでは若者の居場所づくりがねっしんにとりくまれていました。学校に行けなかったり仕事をやめてしまったり、進路が決まらなかったり、社会の中で居場所がなく孤立していく若者。
不登校の数が奈良県は全国に比べて高いうえにこの地域ではそれを上回っています。モデル地域として大和高田市で不登校や引き込もっていた子供たちが「ヒサかた」に来ることで自分らしさを取り戻したり、社会や友人とつながったり、成長していく姿は感動的です。
時間がかかりますが繰り返し無理なく続けられていくことが大切。広陵町も委託していると聞きました。こんな身近なところで今一番求められる活動がされていたことを知りました。
posted by みっちゃん at 21:52| Comment(0) | 日記
http://mituko-imai.jp