2020年04月16日

奈良交通と奈良近鉄タクシーに聞き取り

昨夜発熱の相談があった方に、保健所の夜間相談も対応することをアドバイス。しかし朝まで我慢して電話をしたらガイダンス対応だったということでした。
その後地元の役場に相談、県の相談センター、保健所、医大、主治医の判断で自宅療養になったとのこと。PCR検査もしていないのにと心配していました。自分が具合が悪くなったらという心配と、人に感染させてはいけないという2つの心配の中で不安が広がっています。

共産党県議団と市議団で奈良交通となら近鉄タクシーに伺い現状を聞かせていただきました。どちらももよく聞きに来てくれたと歓迎されました。
公共交通という立場上、どんなに乗客が減っても走らせないといけない使命感がありますが、国の対策はなし。1か月で数億、1年続いたら持たない。貸付してもらっても返せない。中小企業の支援はあっても大企業はない。1700人の従業員、雇用調整交付金の手続きも膨大で奈良労働局で対応できるか心配。6店舗あるがどこも大変。県庁のバスターミナルの土産物屋は右肩上がりだったが、奈良のバスの運転手の報道以来客がばったり来なくなった。

タクシーも同じですが従業員の給与が歩合制のため収益が減ると給与も減る。奈良市が独自でタクシーの感染予防対策に支援することになってありがたいが、県内の事業所のほうも県で支援してもらえると助かる。
毎年30人採用して55人が辞めていく運転手の高齢化で、24時間営業ができなくなった。利用者も医療に行くのを控える、夜飲んだ後で使ってもらって猪野もなくなった。コロナでタクシーも2月は2割3月は3割4月は4割減っている。様々な支援をお願いしたい、
posted by みっちゃん at 21:13| Comment(0) | 日記

2020年04月15日

身近に迫る不安、スピーディな対応が安心につながります。

五位堂駅前で八尾議員と早朝宣伝。人がとても減っていました。いつもよりコロナ対策のビラを受け取ってくれる人が多かったように思います。タクシーの運転手さんがじっと聞いてくれて、今大変ですねというと。大きくうなづいてくれました。
若いお父さんが小さな子供を抱っこして保育園に行く姿と出会いました。

雇用調整交付金全国で支給されたのは2名だけとはびっくりです。相談は47000件。まずは10万円支給で後から税金で所得に応じて回収すればいいのではないでしょうか。
固定資産税の通知が届き始めています。支払いの延期や、分納などの対応が必要です。

いろいろ心配の声が届きます。
「難病の切り替えが必要になるが医大から受診控えの連絡があって、診断書などは間に合わないときはどうしたらいいでしょうか。」とのこと。
県にそのことを聞くと、厚労省では今回切り替え手続きなしで行けるような検討がされているとのこと。まだはっきり示されていないが連絡があればまたお知らせしますとのことでした。

「周辺の府県が緊急事態宣言を出している。奈良も感染者が47人になった。連休も迫っている。これだったら大阪などからみんな奈良にやってきて感染拡大するのではないか。
仕事も大阪の企業が閉まったため、そこからの仕事で働いているものが多く全くなくなってしまう。
これ以上感染が広がらないように、もっと奈良も頑張ってほしい。」

「テレビを見ていると怖くなる、一人暮らし。もしかかった場合自宅待機を言われたら困る、いつになったらホテルなど用意してもらえるのか。心配で心配で誰に相談しようかと思っていたら思い出したので電話しました。」とのこと。奈良県は4月14日締め切りで個室で100室以上あるホテルを募集。何軒か問い合わせがあったとのこと。早く県民に知らせて安心させてほしいと伝えました。

救急車で運ばれて手術したが、家族が合わせてもらえない。高齢者施設ではずっと面会ができない。今度行ったときには忘れてしまうのではないか。










posted by みっちゃん at 21:06| Comment(0) | 日記

2020年04月14日

中和保健所を訪問しました。

新型コロナ問題で保健所が大変と聞いていたので、中和保健所を訪問。橿原総合庁舎ができたときに、それまで高田にあった中和保健所を耳成高校跡地に移転して統廃合となりました。

お忙しい中で所長さんにお話を伺うことができました。
24時間対応で相談が寄せられ、現場は電話が鳴り止まない状態です。PCR検査体制のドライブスルー方式は、県内3か所の予定で、奈良は総合医療センター、中和は済生会中和病院、南和は南奈良総合病院になる予定。
今は相談を受けて必要な人は、どこで受けられるか確認をして紹介。その際に接触者のことなど細かい聞き取りが必要になります。現在は、検査の準備のため、部屋の喚起や消毒のために時間をとり、その後診察検査、それが終わった後も、部屋の換気をするなど1人に2時間はかかっています。それをスムーズにするために外でテントを張って検査をする方式が考えられました。3か所のドライブスルー方式ができれば、現在保健所が細かく接触者や感染経路など質問しなければならないことが減って少しは負担軽減になるそうです。
ただ民間検査機関もすでにいっぱいになってきており、最大90件まで検査ができても検体を分析できなく時間がかかれば同じことです。
検査キットについては、ウイルスの抗体があるかどうかの判定はできるそうです。ドイツのように同じ病院内でコロナ対応のスタッフと、一般医療を似合うスタッフ。開業医でもコロナ専門と、そうでないところの仕分けができれば多くの命を救えます。その際抗体検査をして抗体がある人をコロナで対応してもらうなど工夫ができるのではないでしょうか。

県の医療政策課に検査の実施体制と分析体制を把握しておくことが大事ですと申し入れておきました。

保健所を通さずに、不安を感じた人が誰でもも受けられるシステムが必要ではないでしょうか。検体検査が民間もいっぱいになってきているのでその体制強化が必要です。

自治体の保健センターでは感染者の自治体名公表になり、問い合わせの電話がかかって来ているとのことです。ガン検診も集団検診が出来ず今後の日程がどれくらい組めるのか、どこの自治体でも殺到するので検診車など回って来れるのか心配されていました。様々なところにひずみが生まれています。
posted by みっちゃん at 17:46| Comment(0) | 日記
http://mituko-imai.jp