2020年04月10日

奈良県の新たコロナウイルス対策の説明会が開かれました。

夜の10時頃、知人から電話。友人の兄弟が38度の熱があって病院に行ったが、薬をもらっただけ、相談センターに連絡と言われて電話をしたが様子を見るようにとのこと。家族も心配で見に行きたいが高齢の両親にもし感染させたらということで一人になってしまう何とかならないかと相談。
医療機関からすれば疑いのある人を見ることで院内に感染が広がると病院の閉鎖などほかの医療が守れない。相談センターのマニュアルでは、このような症状の人は救済できません。

帰国者接触者相談センターのマニュアル、新型コロナウイルス感染を疑う症状、
ア 14日以内に感染患者と濃厚接触した人は。発熱37、5度以上または呼吸器症状。
イ 14日以内に海外渡航歴、発熱37,5度以上と呼吸器症状(肺炎を疑わせる)
ウ 14日以内に海外渡航歴のあるものと濃厚接触、発熱37,5度以上 克呼吸器症状 (肺炎を疑わせる)  
エ 渡航歴にかかわらず発熱37.5度以上かつ原因不明の肺炎
感染経路不明者が増え発熱で心配で相談しても、感染経路がある人は呼吸器症状でPCR検査をしてもらえますが、不明者は肺炎でないと検査が受けれません。これでは手遅れになります。検査が圧倒的に不足。
今日の新型コロナ対策の議員説明会では現在1日30件の検査を来週から45件、4月20日から60件に増やします。民間検査会社の委託も実施します。感染外来では1人の患者が来ると様々な検査をおこなって陽性が出ない場合最後にPCR検査のを実施。さらに消毒や換気を入れると一人2時間はかかります。県ではテント式で屋外で診療できるような方法を進めています。県内11か所に設置。受け入れ入院施設は5病院、64床を医大に150床、県立総合医療センターに70床を増やす方向です。とにかく時間との勝負。第一線で頑張っている医療従事者の皆さんはじめ支えている職員さんを応援することが大切。医療崩壊をさせてはいけません。
posted by みっちゃん at 00:00| Comment(0) | 日記
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