2020年04月12日

コロナ感染の不安の中、県立学校登校日大丈夫? の声

今日は緊急事態宣言が出されて初めての日曜日となりました。
宣言が出ていない奈良県ですが自粛ムード。そんな中、高校生を持つ保護者から電話やメールをいただきました。
奈良県の県立学校は、来週から連休前まで休校となりますが、その間に2回の登校日が設けられています。それの日時は各学級ごとで、公共交通の混雑を避けようと考えていますが、保護者にとっては大変不安です。
大阪などは一斉に休んでいて人の行き来をなくす対策をしているのに、なぜ奈良県の子どもだけ感染リスクが高い公共交通にのって2回登校をしなくてはいけないんか。とのこと。
今は人との接触を減らして感染を広げないことが重要な段階。健康管理や課題などは電話やメールでも確認できることではないのかというお叱りの声でした。何とかしてほしいという思いが切々と伝わってきました。
決定は9日臨時教育委員会を開いて決めましたが、学校の休校の権限は各学校の校長先生にあるのではないでしょうか。「ご心配なら休ませたらいかがでしょうか?」と言いましたが、休んだら評価に影響するのではと心配されていました。登校日の休みはどのような扱いになるのか確認してみますとお返事しておきました。

メールが来たのは国際高校の入学式のこと。吉田教育長が「新しい価値を創造する場として永遠に発展を続けることを祈念します。」と開講宣言されたことが紹介された新聞記事と、当日の写真。体育館を換気をして保護者が参加して新1年生が赤いカーペットを歩いて舞台に向かっている姿。
高校再編議論の時に「永久に存在し続けるということはあり得ずいつかはなくなるもの」といった議論があったとのこと。
一方、奈良高校は保護者の出席はなし、新入生は一人一人の名前も呼ばれずに「以上360名、新入生起立」
で一斉起立「礼。着席」入学許可、教育委員会からのメッセージもなし。
生駒高校や奈良北高校も同様です。
怒っていたのは同じ県立高校で、なぜこんなに差があるのかというものです。

posted by みっちゃん at 19:38| Comment(0) | 日記
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