2020年04月22日

政党助成金を各党は返納すべきではないでしょうか

 先日、奈良県のコロナ対策の知事の説明会の席上で、無所属の川口正志議員から「自分は無所属でもらっていないが、この際政党助成金をやめるように、知事から国に言うべきではないか。」という発言がありました。
 地元の北葛城郡上牧町では2002年に、広陵町では「政党助成金を廃止し、東日本大震災被災者救援に充てることを求める意見書」が2011年に可決しています。今年の政党助成金は317億円、国会議員が10万円を受け取らなかった場合7100万円です。全国のすべての議員が受け取らなかったら33億1580万円です。政党助成金はけた違いです。

コロナ対策の10万円の給付金を受け取らないことを競う風潮は、すべての人に感染対策で支給という点からすれば、だれが「もらった」「もらっていない」と国民の分断につながります。まずは受け取って使い方は各自で考えればいいこと。

高市総務大臣が示した申請様式は世帯主のもとに家族欄があり一人一人に「希望しない」の丸を付けるやり方は制度の趣旨から外れています。世帯主を中心にすべて家族が仲良く暮らし散ることを想定した家父長時代の制度ではなく、一人一人個人に届くようにするべきではないでしょうか。
posted by みっちゃん at 16:10| Comment(0) | 日記
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