2020年06月14日

コロナで入場制限の文化施設は料金を引き下げて

奈良フィルハーモニーを訪問させていただきました。
ヨーロッパでは、一番先に支援が届いたのは音楽に携わっている方々でした。
文化の位置づけが日本とは全然違います。
奈良フィルハーモニーは全国で47番目のオーケストラ協会に認定を受けたオーケストラです。
NPOとしていますが、団員は70名。普段は歩合制で給与が出ているものと、それぞれの楽器による音楽講師、学校のサークルの指導などをされていますが、3月からは全く仕事がない状態。

定期演奏会は十分なコロナ対策を行って、観客も制限した中で行いましたが、生の演奏を楽しみにしてくれた方々が喜んでいただき、やってよかったとのこと。
舞台に上る人数も限られ、それではオーケストラにならないと大変ご苦労されたようです。
会場が、2分の1くらいの観客しか入れないため、演奏会を行っても会場代はそのままのため、せめてコロナの時の会場代を半減してもらえたら助かりますと切実な声を聞かせていただきました。

うたごえ新聞にはコメディアンの松本ヒロさんが登場。
憲法に25条には健康で文化的な再掲限度の生活を営む権利が、書かれています。
メーデーでは 仕事に8時間、休息に8時間、俺たちに8時間を、とみんなで歌ったそうです。
平安時代でも「遊びをせん戸矢生まれけむ」とうたったそうじゃないですかと。
文化は人間にとって欠かすことのできないものであることをコロナによって再確認したような気がします。
posted by みっちゃん at 19:39| Comment(0) | 日記
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