2020年09月01日

あたらしい時代は私たちの手で

今日から9月。暑さは朝晩ましになったものの相変わらずです。安倍総理が突然の辞職を発表したのは28日の夕方でした。今日で4日目、マスコミは次の総理が誰になるのかで安倍総理の名前は消えて、菅氏、岸田氏、石破氏のことばかり。

「風を読む」で火垂るの墓の作者、野坂昭如氏が「戦後の日本は平和国家だというが、たった1日で平和国家に生まれ変わったのだから、同じく、たった1日で、その平和とやらを守るという名目で、軍事国家、つまり、戦争をする事にだってなりかねない。ヒョイとあの時代に戻ってしまいそうな気がしてならない」と発言されたのを思い出しました。

コロナの時だから空白を作ってはならない、両院議員会議で決める。党員の投票は時間がかかるなどいろいろな理由をつけて安倍政治路線を変えるのではなくそれを周到しようという流れが作り上げられていく。希望は若手議員が党員投票を求める取り組み。これを尊重するか一部の人で決めてしまうかで党の民主主義が試されています。国民はしっかり見ています。
自民党のある議員に「各県3票はどう決めるんですか。」と尋ねたら、「よくわかりません。」との答えでした。

改めて安倍政権の7年8か月とは何だったのでしょうか。アベノミクスともてはやされ公金を投入して株価をお引上げ、その公金の原資が年金積立財源を使うなど格差と貧困を広げました。雇用を増やしたといっていましたが増えたのは非正規雇用、しかも年金の支給を遅らせたことで働かざるを得ない高齢者が急増しました。
2度にわたる消費税の引き上げ、安保法制では憲法9条を踏みにじり自衛隊を武装させて海外に送りました。
それまで様々な意見の違い一致できなかった野党が立憲主義を取り戻せの1点で野党共闘ができ、発展していきました。森かけ問題では繰り返すうそとごまかし、桜を見る会では資料もないなど国として最低限の公文書管理もできていません。自分に都合のいい人ばかりを優遇する政治。
コロナでは政治の軸が定まらず、アベノミクスから安倍のマスクに。子どもたちの突然の学校休校ではどれほどの子ども達の学ぶ権利が奪われたでしょうか。
河合夫妻の逮捕では資金1億5千万は党本部から出ていることが明らかに。それをさせないために黒川検事長長官の定年延長は国民の怒りが爆発してコロナ禍の元ついに断念に追い込みました。
病気を理由に引退ですが、先行きに行き詰まっていたことも確か。それを周到する政治を選ぶというのはすぐ行き詰まるということです。

野党も早く受け皿になるような取り組みが求められています。このまま変わらないとあきらめてマスコミが作る出す流れを黙ってみているのか、今こそ国民が主人公の新しい政治を作るのかが問われています。

今日は奈良県のコロナ対策協議会が久々に開かれました。
私は職場や学園や医療機関、福祉施設などクラスター発生を抑えるための幅広い対象の検査を求めました。
また福祉施設の中に保育園やこども園を含めてほしいと要望。
県の「今奈良キャンペーン」は5億円で、宿泊や飲食に最高7割支援というものですが、販売開始で即日完売。5千万円が委託費5千万が広告費用ということです。予約していたらいけると聞いていた方が結局受けられなかったということがあり、厚生公平なやり方をするべきと意見を述べておきました。
国の対策では、医療、福祉関係者に対して定期的にPCR検査が受けられるようになっていて、県もそれくぉ活用して進めたいとのことです、
posted by みっちゃん at 20:17| Comment(0) | 日記
http://mituko-imai.jp