2020年09月19日

あの日からちょうど5年

ちょうど5年前の今日、安保法制が国会で強行採決されました。

ずっとテレビ中継を見ていましたが、採決の時議長席に国会議員が集まって馬乗り状態になり,NHKのテロップでは安保法制が可決しましたと流れました。私は急いでNHKに電話を入れてずっと見ていましたが採択されていません。テロップ取り消してくださいと抗議の電話を入れました。

あれから5年、上牧町では街角トークリレー集会が、広陵町では憲法9条を守る県民の会で宣伝があり参加しました。全国の地道な草の根の取り組みが憲法改正をストップさせてきた力です。

当時みんなでマスクをかけないといけない時代が来るなど想像もしていませんでした。
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posted by みっちゃん at 22:16| Comment(0) | 日記

文教暮らし委員会で西の京高校の1年延期をと質問

9月18日奈良県議会の文教暮らし委員会が開かれ私は、来春開校予定の奈良県立大学付属高校開校が1年遅れることになり、来年西ノ京高校を募集停止になる問題で、地元から要望が出ている、遅れるのならもう1年西の京高校の募集を行ってほしいということを取り上げました。

現在生徒の45%が自転車と徒歩通学であり地元から来ている生徒が多数を占めています。
県はこの影響は生徒の減少がありほかでカバーできるとしています。

奈良県の県立高校適正化計画は今年からスタートし平城、登美ヶ丘高校の今年度募集が停止になり、奈良国際高校が新たに登美ヶ丘高校に設置されました。
それに伴い北部の普通科高校に志望が増える一方、南部、東部などの高校は大幅な定員割れを起こすというアンバランスが発生し、奈良県の高校生の県外流出全国1が促進される結果となりました。

高校適正化計画は昨年入学した生徒には事前の知らせがないまま、4月に希望をもって入学し6月に学校がなくなることを知らされたと、短期間に大きな反対運動が起きました。しかし決まったことだと聞く耳持たずのまま県議会でもh30,6月議会で、さらに9月議会で県立高校適正化計画が賛成多数で可決となりました。

しかしその内容は西の京高校の後に県立大学付属高校が続いてくることが前提で、1年延期になることや、それによって空白が生まれることは議会でも承認されていません。

 県は令和3度高校入試概要を発表していますがそこには西の京高校は入っておらず、県立大付属高校も記載がありません。この概要作成が7月10日で、延期決定が7月28日にもかかわらず、延期については教育委員会でも検討されていないことが明らかになりました。また毎年行ってきた進路希望調査が今年は実施されていないことも明らかになりました。

「もし1年延期した場合に何か困ることがありますか?」と、県立大付属高校を担当している学校支援課の課長に質問したところ「仮定の話にはお答えできません。」という答弁。
この問題がややこしいのは、西ノ京高校は教育委員会、県立大学付属は知事部局と設置主体が異なる学校が一つの校舎で移行する時期には学ぶことになるということです。

私はこれまでも県立大学付属高校について質問しましたが、教育委員会では知事部局のことは答えられないと質問もできなかった。今年から文教暮らし委員会に学校支援課が入ることになったりましたが、これではこれまでと変わりません。また進め方も先に決めたことは何も変えられないというなら、平城高校の後に奈良高校を移転するということが発表された時、平城高校生がもっと子供の声を聴いてほしいと泣いて訴えた時と同じ故世になるのではないでしょうか。
県の適正化計画は、平城、登美ヶ丘、西ノ京の3校を国際高校、県立大学付属高校の2校にするとなっていますが、登美が丘高校は国際に、西ノ京は県立大学付属に後の校舎が使われる。平城だけは学籍簿は今の高校に置くことになり後に奈良高校が来るというのでは40年間築いてきた伝統、や思いはどうなるのか。今議会に平城高校と奈良高校の統合を進めてほしいと要望が出ています。そのような位置づけに変えていくべきではないでしょうか。

県教育委員会では、現在、平城高校と奈良高校、および地元を含めた協議会を作って、協議を行っています。このこと自体は「統合」と同じこと、位置づけを見直して新たな出発に向けて進むことが今後の奈良県発展につながるのではないでしょうか。

今年の入試では大宇陀高校が大幅定員割れとなったが、最寄り駅の榛原からバスで片道440円もかかり通学費が1か月定期で15000円を超える。通学時間やかかる交通費も調査をしないと、高校問題の北部と東部南部の不均衡は解決できないと発言しました。

県は生徒の進路希望調査は実施するか度かは検討したいと答弁がありました。
posted by みっちゃん at 21:50| Comment(0) | 日記
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