2017年04月09日

生き生きクラス会 憲法と社会保障

健生会友の会広陵支部主催のいきいきクラス会が開かれ、憲法と社会保障をテーマに学習会を行いました。
平和の権利は国連総会で昨年11月18日に採択されました。
ここには恐怖と欠乏から免れ平和の裡に生存する権利が掲げられています。日本国憲法に書かれた理念ですが日本の政府はこれに反対しました。
この権利は一人でも戦争がいやだと反対できる権利です。
日本国憲法には9条と25条があり、いずれも表裏一体のものです。
戦後の復興は戦争に使うお金を平和産業に投資して、戦争で焼け出された親のない子供、家を失った人、障害を持って帰ってきた兵隊、いろいろな社会保障ができてきました。大元に憲法にもとづく基本的人権があったからです。
働けばその見返りが給与の引き上げにつながり、そのお金で労働者は家財道具や車など揃えていき日本の飛躍的発展になりました。憲法に沿って日本経済は伸びていきました。
ところが新自由主義と憲法を変えていこうとする右傾化の中で、雇用が破壊され、社会保障が削減し、国民が疲弊して経済が落ち込み、国は消費税の増税で社会保障を賄おう、権利としての社会保障をなくしていこうとしています。自民党の改憲案には憲法97条に基本的人権の保障が削除されています。
消費税ができて28年、社会保障は悪くなるばかりです。
憲法を守ることが命や暮らしを守る道。
自作のパワーポイントで説明しました。
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マイナンバーのこと、年金のこと、子ども保険のこと、精神疾患で長期入院の患者が在宅に戻され家族で対応できるヘルパー任せにさせられた事例など次々に。
基本的なことはしっかり学んでおく必要を感じました。
posted by みっちゃん at 17:11| Comment(0) | 日記
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2013年11月号
憲法輝く希望の都市にいのちと暮らし守る県政へがんばります