2017年04月11日

幼稚園入園式、児童虐待調査 核廃絶署名申し入れ

地元の幼稚園の入園式に行ってきました。
今年度の新入園児は12名でした。之までお母さんと家で過ごしてきた子どもたちは式の間もお母さんの横に並んで恥ずかしそうにしていましたが、名前を呼ばれたり。先生の紹介や、お兄さんお姉さんの歌。先生のお楽しみなどでだんだん和んできていました。
だれも泣いている子はいませんでした。 オーストラリアのお友達がお母さんの卒園した保育園の体験入所できていました。オーストラリアでは新学期の式はないということです。

午後から川西町を訪問。芝和也議員、三宅町の池田議員とともに先月起きた虐待問題で担当の方に事情を伺いました。
3月29日警察からの通報で役場が虐待があったこと、子どもが死亡したことを知ったということです。
他町からの転入ですが、3月初め役場に来た時には特に変わった様子もなく、要保護児童対策協議会(保対協)の案件であったことは連絡は来ていましたが、経過観察と緊急保護という判断になりますが、特に緊急性は感じていなかったということです。
県のほうでも把握はしていたということでした。

小さい子供にかかわる場合は、虐待という部分のかかわりと、母子保健のかかわりがあり、それらが統一して対応しているのかどうかによっても情報が変わってくるということです。
川西町の場合は人口8000人の町で住民の状態がつかみやすいコンパクトシティです。
虐待事案の場合は最初の対応が難しく、長期に接していく場合関係がこじれると次に難しくなります。
そのため緊急対応が必要か否かの判断が重要ですが、ほかの家族もいたことなど緊急性を受け止められなかったということでした。また24日に書面で経過についての報告が届き30日には訪問を予定していた矢先に起きてしまい大変ショックだったということです。
虐待の場合などは様々な要因が重なり予想を超えたときに起きています。
奈良県でも事案が起きるたびに私は現地で聞き取り調査をさせていただいていますが、ネットワークや仕組み作りは以前と比べてずいぶん進んだと思います。
川西町では「ネウボラ」というフィンランドの子育て支援を導入し、妊娠が発覚した時から訪問相談などきめ細やかな支援をしているということを初めて知りました。

川西町の町長、三宅町の町長に署名のご協力のお願いをしてきました。
posted by みっちゃん at 20:34| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

http://mituko-imai.jp