2017年05月12日

美山町に行ってきました

連休中は家で孫のお世話をしていたので連休が終わって昨日から京都府の美山町に行ってきました。
渋滞もなくスムーズに行けたのですが、途中サービスエリアがなくトイレ休憩ができずに大変でした。
阪神高速や京滋バイパスは道路をつなげただけでもっと利用者の立場に立った道路にしてもらいたいですね。

美山町は茅葺の里として有名です、海外の観光客が大勢来られていました。
すごいところは観光地といってもそこに住民が暮らしている生活空間に、観光客が散歩したり、資料館に立ち寄ったりとその自然さがすごいと感じました。
茅葺の屋根をよく保存してきたなと感心します。
どこの家でもたくさんの花が咲いて、5月の若葉と、心地よい風、たくさんの花、ゆったりした時間と空間にいることで豊かな気分になれます。

美山町歴史博物館に行ったとき、受け付けの女性に、この管理は自治体が行っていますかと聞いてみました。所有者は自治体ですが管理は住民の美山町保存会の皆さんが交代で受付業務などに携わっていました。

山の手入れがよく美しく、美山という名前にぴったりです。丸太を積んだトラックに何度もすれ違いました。

地元の旅館きぐすりやに宿泊。私の生れた家のような床の間がありゆっくりくつろぐことができました。
食事も地元の新鮮な材料で山菜の天ぷらや、若竹煮、アマゴの甘露煮などおいしくいただきました。
フィリピンから若いカップルが来ていて奈良にも来ていただいたとのこと。

帰りには美術館に寄ってみました。紙すきの和紙で作った作品が展示されていました。
喫茶店は京都から移住された方がやっていましたが、古民家にまきストーブ。裏手にはチチンプイプイの山城さんのハウスがありました。

美山は何もないところですと皆さん口をそろえて言われましたが、そのことを恥ずかしいというのではなく自信を持っていわれていたのが印象的。
そこに住む人たちが、家も自然も文化も皆大事に暮らしていることが美山の魅力なんだと思いました。

posted by みっちゃん at 18:39| Comment(0) | 日記
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