2018年04月03日

奈良市通院移送費裁判判決原告が勝訴

毎年この時期は人事異動の時期になります。1000人を超える人が職場を変わります。

県庁に行くと、移動になった方があいさつに来られました。だれがどこでなどなかなか覚えられませんが、移動する人も大変。昨日までやってきたことと全く違うことをしなくてはいけません。
医療政策と福祉が今年から2つの部局でしたが1つになったため、そこが入っている3階は廊下に荷物が並んで大変な状況でした。
いろいろな部署での経験を活かして県民のために働いてくれることを願っています。

3月27日に奈良市の生活保護の移送費を巡る裁判の判決が出たと聞きました。
原告のHさんは次のように述べています。
1か月6万円の暮らし。私の悩みや質問、相談について役所はまるで人事の様に接し、相手を理解しようとしませんでした。移送費の問題はわたしだけの問題ではない、移送費だけの問題ではない。
受給者、貧困者、対象となる市民に対する行政の考えを改めてほしいと願い多くの支持者に囲まれながら提訴に至りました。 奈良市でも見えない小田原ジャンバーを着て、職務に当たっていると感じています。
・・・・・何とか最後まで頑張りたい。
奈良地裁は2018年3月27日(行ウ)第31号 保護変更申請却下処分取り消し等請求事件、国家賠償請求事件について原告の訴えを認め処分の取り消しを行いました。
奈良市に対して過去にさかのぼって移送費を支給することを命じた判決です。

2010年厚生労働省は通院移送費について要保護者に給付手続きを図るよう通知したにもかかわらず奈良市福祉化が本人に制度を知らせず本人から相談があったにもかかわらず、生活扶助から費用をねん出するように指導した事案でした。 奈良市のケースワーカー一人当たり基準数80を大きく超える90から140世帯を担当。医療移送費は生活扶助で間かにようにというのがケースワーカーの認識でした。
H氏は闘病中でまさに命を懸けた戦いでした。

生活と健康を守る会では奈良市に対して控訴しないことを求める要請を提出しています。

河合町の認定こども園について県に問い合わせ。
憲法9条改悪NO−3000万人署名 馬見北5丁目訪問。留守が多かったのですがすでに署名を用意してくれていたところもありました。

posted by みっちゃん at 21:51| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

http://mituko-imai.jp