2018年05月06日

市民連合の憲法学習会に参加しました

今日でゴールデンウィークも最後。
友の会ニュースを配布。

午後から奈良文化会館で開かれた学習会に参加してきました。
市民と野党の共闘で安倍政権の退陣を。憲法を生かし平和、民主主義、人権を守る政治を

日本体育大学の 清水正彦先生の講演会でした。350人の参加で会場は満席。
安倍総理のごまかし 総理大臣は憲法を守る義務がある 「総裁」の肩書のごまかし
  憲法は国の未来、理想の姿を語るもの 餅がいます。国家権力を縛るものです。

安倍総理は憲法9条に自衛隊を書き込む というのは意味があるから書くのです。
改憲はまず加憲から   昨年のような統一戦線を作らせない 護憲派の分断を意図している
           公明党 加憲論
9条2項の削除ができなかったのは護憲派の運動の成果

世界の歴史の中で憲法を考えるべき、9条も大切だが平和主義の全文も大切。

自民党の条文案
9条2項「@前条の規定はわが国の平和と独立を守り、国及び国民の安全を保つために必要な自衛の措置をとることを妨げず、そのため実力組織として、法律の定めるところにより内閣の首長たる内閣総理大臣を最高の指揮監督者とする自衛隊を保持する。」
「A自衛隊の行動は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。」 

問題点  
必要最小限限度が削除  自衛隊の活動に歯止めが無くなる
国民の安全の追加  じえいたいの活動を国内に限定しないことの正当化(在外国民の保護)
必要な自衛の措置  集団的自衛権を含む解釈可能
妨げず       9条2項の例外規定との解釈可能
内閣の首長たる内閣総理大臣 内閣総理大臣の権限強化
国会の承認     事後承認を含む

9条加憲の意味 自衛隊違憲が事実上言えなくなる 憲法学者の6割は自衛隊は違憲 違憲論があることが海外派兵の禁止など歯止めをかけてきた

世界26か国に軍隊がない日本が27番目の軍隊のない国になるのか 普通の国になるのか 

戦争する国に対抗する2つの平和主義
積極的平和主義 日本国際フォーラム 2009年提言 安倍首相は元参与 小池百合子氏評議員
アメリカの政権によって日本もアメリカの戦争に参加し自衛隊が他国民を殺し殺される、国内ではテロの発生で国民が犠牲になる。

消極的平和主義 暴力戦争のない状態を目指す

今回はよく勉強しないと今ある自衛隊を書くのなら別に問題ないと考える人も多くク工夫がいります。

ただ言えることはこれだけ憲法違反をしてきた安倍政権に憲法を触らせてはならないということです。

posted by みっちゃん at 21:08| Comment(0) | 日記
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