2018年07月26日

津久井やまゆり園事件から丸2年

今日はあれからちょうど2年が経ちました。かけがえのない多くの命を奪った事件。職員だった植松聖被告は経済活性化のためには重度障がい者は安楽死させたほうがいいと衆議院議長にあてた手紙には書かれていました。ヒトラーの思想が下りてきたという被告。人の能力の違いに優劣をつけてしまうと劣っている人の尊厳を否定する優生思想につながります。
強制避妊手術をさせられたライ病の患者さん。
LGBTカップルの公的支援を否定した自民党の杉田水脈衆議院議員。

憲法13条には幸福追求権があり、すべての人は幸せになる権利を持っています。
障害のある人は、障害が重ければ重いほど誰かの手を借りなくては生きていくことはできません。
そのことは、障害があるということで人と人をつなぐ力を持っていると思います。その力は何でも自己責任にされる今の時代に合って、かけがえのない素晴らしい力です。

奈良県では一昨年「障害のある人もない人も共に生きられる社会を作る条例」が、障がい者の当事者や家族の方々関係者の方々の運動に支えられて議員提案条例で全会一致で作られ、昨年から実施されました。
困ったことをほっておかない,SOSを出す力.SOSを受け止める力が試されるときです。
posted by みっちゃん at 22:11| Comment(0) | 日記
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