2018年08月27日

観光対策特別委員会 県内調査

朝から生活相談があり県庁へ。
観光対策特別委員会は、委員会構成が変わって初めての委員会でした。
私は万葉文化館でカードが使えず、お客さんが欲しいと思うものがあっても美術品など高価なものがあり、現金の持ち合わせがないと購入できないため、カード決済ができるようにしてほしいと過去の委員会で取り上げましたが、実現、その後収入が伸びたと聞きましたのでそのことを報告お礼を伝えました。

奈良公園のしかせんべいの販売所付近にシカが寄ってくるため、糞尿のにおいが奈良のイメージダウンになっていることを7月に奈良公園室に伝えておきましたのでその後の対応について質問。
県としても特に念入りに清掃していることや、しかせんべいの協会にも協力をお願いして周囲の清掃の協力を求めているとのことでした。

また阿波踊りが今年いろいろな問題がありましたが発端はこれまでのところの累積赤字であり、奈良もイベントを委託しているがその所の決算状況で赤字などは出ていないのか資料の提出を要望しておきました。

終了後、スポーツ振興課にスイムピアへカーナビで行くと駐車場が違うところになっていて、よくまちがえるとのことでて、正しい位置を示すようなカーナビにはならないのかと要望しておきました、調査していただくことになりました。

知事の記者会見で小中学校のプール問題で来年夏という報道と、来年度という報道がありどちらが正しいのかという問い合わせをいただき知事公室に確認。どちらも答えているようではっきりしていません。

午後から県内視察。興福寺の中金堂。ここは基壇が66個あるうち64個まで奈良時代のものが残っており過去7回火災にあいましたが、今回の復元はかなり忠実に再現できているそうです。また大極殿を手掛けた方々が今回一緒に作業を行いチームワークもよく、段取りもうまくいき予定より早く仕上がっているそうです。
支柱についてはアフリカケヤキが使われていました。10メートルの長さで一定の太さがあるのは国内では手に入らないそうです。国内の場合は山奥に1本あったとしてもそれを1本筒切り出すのに困難で、32本集めることは実際むつかしいとのこと。かなり重量があり固くそれが建設するうえで困難だったそうです。
10月こけら落としの法要です、見る価値あり、ぜひ見に来てください。

天理の駅前にできたコフフン。何もなく広いだけだったスペースが生まれ変わりました。子どもの遊び場とイベント広場。屋内自由スペース。天理の並河市長は意識の高い人は何度も集いに来るが一番情報の必要な人は来ない。意識のない人がふらりと立ち寄れるような場に。天理は古墳の町古墳をイメージして作られていました。お金を取るイベントは決まった会場代をもらうがほとんどが無料、地域おこしや地域のつながり活性化が目的で、昨年は行政主導の取り組みが多かったが、今年はほとんど民間で行われているそうです。
職員の発想から発信するfacebook i黄ハート 天理は職員のやる気を引き出しています。

橿原考古学研究所、知事部局になってからの変化。文化財の活用が必要ということで多くの方に知ってもらう活動に力を入れていました。まだ未公開の巨大棺を見せていただきました。
考古学大好きな人にはたまらない空間でしょう。発掘の復元現場を見ましたが発掘したものの置き場がもう一杯になっているようです。
菅谷館長さんのお元気なお顔が見れてよかったです。

posted by みっちゃん at 21:28| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
Posted by omachi at 2018年08月30日 19:11
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