2018年08月28日

林業シンポに向けて準備、広陵支部の集い

朝から県庁へ。
9月2日の林業シンポに向けて報告をパワーポイントにまとめるため、いろいろな資料を集めてみました。
このような作業は集中しないとできないため、委員会の打ち合わせは、9月2日以降でお願いしました。

改めて奈良県林業の困難さを実感しました。
国際的には森林の所有は公的所有が76%を占めていますが、日本は31%、奈良県は5%しかありません。
一方民間は国際的には20% 日本は65%、奈良県は95%
しかも奈良県は5ヘクタール未満の小規模所有者が87%を占めていますが、森林面積にして2割程度、一方50ヘクタール以上の大規模所有者は1%ですが、奈良県の森林面積の半分を占めています。
小規模所有で、村外地主が多いため、土地の確認もできない実態があります。林道整備をするにもこの点で道が付きません。
2012年、6年前にまとめた森林、林業、山村活性化への私たちの提言は、個々の政策提案というより所有にまで踏み込んだ内容です。
いろいろな意見が出てくることを期待しています。

大急ぎで戻り、広陵町の支部の集いに参加しました。



posted by みっちゃん at 22:24| Comment(0) | 日記
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