2018年12月04日

大嘗祭と御斎会

天皇の交代の儀式に対して、秋篠宮家から税金を使うのではなく、皇室の負担でという提案がされています。とても納得できます。奈良県では大立山祭りを今年から実行委員会形式に変えて愛称を奈良ちとせ祝ぐ喜ぐ祭りとして、様々なイベントの一つに平城宮跡大極殿でも行われていた「御斎会」(ごさいえ、みさいえ)という宮中行事の紹介と、そうした場で天皇が着用した礼服を復元し、お披露目するとのこと。復元と言っても細部までの記録はないため想像の域になります。

 平城京の値打ちは地下に眠っている埋蔵文化財の木簡が1300年前の人々の暮らしを伝えてくれていることです。それが世界遺産です。その地下にはトンネルを掘って道路を通す。地下水に何かあれば工事を中断すると国交省は言っていましたが、何かあってからでは遅いのです。

 地元、河合町で道路建設のために発掘された宮堂遺跡は縄文時代から近世までの集落遺跡、1月には埋め戻すとのこと。しかも一般公開もしていません。ここにしかない本物を粗末にして、偽物にお金をかけているやり方は本末転倒です。



posted by みっちゃん at 21:48| Comment(0) | 日記
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