2019年03月30日

7期目無投票で当選できました

昨日から始まった奈良県議会議員選挙。7期目立候補させていただきました。
とても穏やかな春らしい日でした。
ご支援いただいた方々が皆さん集まってくれて温かい出発式でした。
それぞれの励ましの言葉やメッセージがこれまでやってきたことをおもいだし、振り返る温かい言葉で。人とくるものがありました。

本日県会議員選挙に立候補いたしました日本共産党の今井光子です。
私が初めて選挙に出たのが28歳の時、高田市から県会に立候補しました。中曽根内閣の時代に日本列島不沈空母と言い出して保育料があがる国保が上がる、老人医療も負担が増えるという時代でした。黙っていたら戦争の道に進むのではないかという思いが立候補を決意させました。
 あれから36年です、一番憲法を守るべき総理大臣が憲法9条を変えると言い出すなど想像もつきませんでした。今年は1票で政治を変えるチャンスが2回到来しました。一昨日国会では兵器爆買い福祉切り捨て予算が通りました。
 私は、祖母の話をしました。夫を病気で亡くし6人の子供を女手一つで育てました。末っ子の母が2歳の時です。男4人女が2人、一人は障害があって戦争にはいきませんが3人の息子を戦争に送りました。2人は無事帰ってきましたが一人は白木の箱だけでした。戦死の知らせを受けてそばは納戸に飛び込んで声を押し殺して泣いていたと母から聞かされました。女性の選挙権もなければ戦争反対も言えない時代でした。
 戦後普通選挙権ができて、村の婦人会の役員になった祖母は村中に選挙に行こうと呼びかけて回ったそうです。1票を使えば戦争の道は食い止められます。今日もし無投票であったとしても今日の出発式は統一選挙参議院選挙で日本共産党を大躍進させ安倍政治を終わらせる出発式です。
女性が参政権を得た今こそ、97年間戦争反対を貫いて頑張ってきた日本共産党の今井光子を7期目県会に送ってください、
 みんなが選挙に行けば奈良県はこの国は変えられます。
今回は消費税増税と高すぎる国保が争点になってきました。税金は能力に応じて納めるものです。給料が下がっている時に増税すれば日本の経済も暮らしも破綻します。私は消費税10%に反対します。国保は残酷の酷と書くほど保険税の負担が重く、多くの人が苦しんでいます。もともと兵士の体力が増強と戦費調達のために始まった制度でした。戦後憲法25条の生存権を保証する制度になりましたが国庫補助が削減され、払いたくても払えないものになりました。奈良県が言い出して国保を市町村から県で統一する仕組みになりましたが、ますます高くなるばかりです。病院のネットのお問い合わせに「体がパンパンで体から水が出ています。保険がありません。」との書き込みがあったそうです。1週間でお亡くなりになったと聞きました。県は医療も介護も削減する計画ですが、今かかっている費用をどれだけ減らそうかということで、患者になれない病人のことは全く考えていません。いま全国知事会が国庫1兆円を投入すれば均等割り平等割をなくして協会けんぽと同じ半分くらいの保険料になると提案しています。3月議会で共産党県議団はその意見書を上げましたが他会派の反対で意見書が決議されませんでした。今回私を含めて8人が立候補しました。議席を増やして県民の願いが叶う県政に変えていきたいと思います。荒井県政はホテルに取りつかれ、ホテル誘致のために220億円もかけてまちづくり事業が行われています。コンベンションホールを作っていますが2000人の会場1日借りたら98万円。誰も県民が使えないようなものを税金を使って、奈良の良さを壊して大手ゼネコンにもうけさせるさせるやり方は間違っています。3月議会で日本共産党県議団は予算組み替えをしましたが10%動かせば奈良高校の建て替えも子供の医療費無料化も実現できるやさしい県になれます。  私今井光子は、金持ちがもっと金持ちになる政治ではなく県民の懐を暖め県民が元気になる奈良県を作ります。県政の無駄を削って暮らし福祉教育に回します。
小さな願いやつぶやきもしっかり届く、県民にやさしいあたたかい奈良県になるように頑張ります。最後まで大きなご支援をよろしくお願いいたします。

1日宣伝カーで街頭宣伝。5時に事務所に戻って当選が決まりました。
14回選挙を戦いましたが初めての経験です。
いただいた議席を使って多くの声を届けていきたいと思います。
大和高田の太田敦さんも無投票当選が決まりました。全国では共産党の候補者20人が無投票で当選です。

posted by みっちゃん at 21:54| Comment(0) | 日記
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