2019年06月08日

沖永良部島の地球村

生活相談2件

コーラスの練習

地球環境自然学講座、今回は沖永良部島の地球村について、石田秀輝先生のお話でした。面白いです。奈良県の過疎の村にも多くのヒントを頂きました。
AIが進化してくると2050年にはAIがAIを作る時代に。
現在のAIは大量のデーターを集めて分析をすることはできますが、喜んだり悲しんだり、感情を持つことはできません。
患者の気持ちがわかる看護をするAIは科学の進歩があってもむつかしいようです。
そう考えると人間は果てしない可能性を持った存在であると思います。

今に日本人の生活を全ての人がすれば地球が4、5個必要です。孫たちの時代に笑顔溢れる国であるために何を残すのか?我慢ではなくワクワク楽しく暮らすために沖永良部島で実践中。食料、エネルギー、仕事、大学、銀行まで、世界と繋がりお金がなくても心豊に暮らしています。先のことを見るには先日と過去を見て学ぶこと、そこにヒントがあると。昆虫から学ぶことも大切。狩猟時代の労働時間は4時間、農耕時代で6時間、近代になって8時間、これから情報化時代で11時間、地球に優しく、もっとゆとりをもって楽しく暮らすことができるはず。島ではみんなで第九を方言で歌っています。

資本主義社会は大量生産大量消費できましたがそのことは地球環境の悪化や温暖化をもたらし今や温暖化はあと2度上がったらもう後には戻れないところまで来ています。
今やロコマスタイルや断捨離など物欲が薄れて、人々が連帯やつながりを求め、自然に帰ることを豊かさと感じる時代に入ってきています。
石田先生は企業で働いてきましたが、未来を考えて大学の教授になって研究。その実践の場として沖永良部島で生活を始めています。自然を取り入れたクーラーがなくても暮らせる家や、地域の住民の皆さんと始めた塾、自給自足の生活を2キロ範囲から島全体に広げる。
島の平均収入は180万円。それでも豊かに暮らしている、出生率も全国平均が1.4の時に2を超えているとか。
興味の尽きないお話、ぜひこの目で見に行きたいと思いました。
posted by みっちゃん at 21:59| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

http://mituko-imai.jp