2019年07月24日

文教暮らし委員会で奈良高校、大和中央高校、二階堂養護学校を視察

昨日、県議会の文教暮らし委員会で県内視察を行いました。奈良高校は耐震化完了までの安全対策、大和中央高校は不登校編入、転学などの実態、二階堂養護学校は施設整備の実態について視察してきました。
委員6名と地元選出議員も各視察先にご参加いただき延べ13名で視察を終えることができました。

奈良高校は現在運動場にプレハブが2棟建設されていました。また西側の運動場にプレハブ4棟建設の予定、さらにテニスコートに仮設の体育館が建設される予定で運動する場所がかなり手狭になり、2学期以降の部活の場所なども周辺のところを検討されているようですが明らかになっていません。校長先生がスライドを使って奈良高校の生徒たちが実に様々な分野で活躍している様子を紹介してくれました。
今仮設体育館を木質のドーム型の建設が予定されていますが、生徒全員が入ることができない手狭なものです。今ある体育館の耐震補強工事を行えば広さも確保できますし、狭いグランドをつぶすことも必要ありません。2学期から生徒は全員法蓮のもとの校舎に戻ってきますが、体育館は城内を利用。しかし部活で移動して使うことはできても体育の授業で使うことは不可能です。県は木質体育館であれば次に再利用ができるとしていますが、今いる子供たちの教育条件を整えることが行政の最大の責任ではないでしょうか。

大和中央高校は単位制の学校で2学期制をとっています。3部制の定時制と、通信制があって不登校で単位が不足している子供さんなども学べるようなシステムになっていました。在籍生徒数が416名通信が284名毎年70名くらいが中途退学となっています。様々な課題を抱えていることを実感しました。

二階堂養護学校は174名が在籍、105名で昭和62年開校H18年238名、西和養護学校ができてh19年には159名になりましたがh24年には243名と過去最高にh29年193名,H31年174名と生徒数が少し減少しています。範囲が広く遠くは宇陀市からも来ていて片道1時間30分くらいかかるとのこと。グランドの芝生は発作など急に倒れたときのクッションになるので安全効果があるそうです。
地域の特別支援教育のセンター的機能があるため、先生たちが積極的に地域に出ているためそのため現場では対応が大変です。また毎日円卓会議で情報共有先生方が集団で対応しているとのこと。

1日3か所は少しハードでしたが皆さんの協力をいただき、無事視察を終えることができました。
様々な教育課題にしっかり取り組んでいきたいと思います。
posted by みっちゃん at 13:35| Comment(0) | 日記
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