2019年11月07日

県立大学付属高校検討協議会傍聴 奈良高校体育館 東アジア地方政府会議

第6回奈良県立大学付属高校検討協議会が開催され傍聴させていただきました。
普通科を基本として探求科を5クラス設置の方向。2021年から県立西の京高校の募集を停止して県大付属高校が新設。同じ校舎に2つの学校が併存することになります。しかも教育委員会と知事部局に所管が分かれることに。
これまで西の京高校が築いてきた地域との連携などの伝統が引き継がれていく形での新たな学校のスタートができるように望むところです。

教育委員会から奈良高校の木質体育館は5日をめどに建設業者の再募集をしましたが、どこもなく、現体育館の耐震補強科プレハブ体育館の設置について検討を始めるとのことでした。
プレハブでは3学年が入れるスペースが確保できません。耐震補強にすれば今でも仮設校舎が建って狭いグランドがさらに狭くなります。耐震補強を望むところです。

東アジア地方政府会合に午後から傍聴させていただきました。約40の地方政府が参加。宮本太郎中央大学教授のコーディネートで地域で支える医療福祉の充実社会について報告討論がありました。
少子高齢化はアジア諸国の共通課題になっています。広陵町の山村町長が畿央大学との連携で健康づくりやKEEPさんなどの取り組みで、地域の連帯ややる気を出しながら健康づくりをしていることを紹介されました。ゆうごく宿州市、中学西安市からの報告もありました。
中学は一人っ子政策をとってきましたが、家族で責任を持つことで一人っ子政策を変えてきていることがわかりました。介護職の専門家を増やすために、学校の費用は全額出して6年間に仕事に就くこと、仕事について6年間たてば返済はいらないことなどしているそうです。
宮本教授の話の中で残っているのは人間ほど生殖能力を失った生き物で長く生きているのはいない。またいろいろな経験を文章や話すことで伝えることができるのも人間。幼老サービスは人間の本来の在り方に通じるとのこと。
今回で地方政府会合は10年目を迎えました。来年はインドネシア共和国西ジャワ州バンドン市で開催することに決定しました。
posted by みっちゃん at 22:09| Comment(0) | 日記
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