2020年01月21日

お話ローソクの会新年会、高校裁判最終弁論

お話ローソクの会、新年会に参加しました。あまり参加できないのですが新年会と年に1回のお話会はお当番をさせてもらっています。これまで先輩の皆さんが亡くなったりやめられたりで、今井さん3番目の古手になったよと言われてしまいました。
新年会は全員の方のお話を聞けるので、素敵な時間です。私は干支の話を語って、絵本平和と戦争、アリのさんぽを読ませていただきました。ホトトギスの話や、笠地蔵などなど楽しいひと時でした。
人生の大先輩から子育て真っ最中の方までいろいろなメンバーがいるので、大いに勉強になります。
お話の世界は、今生きている人だけでなく、自然や動物、亡くなった人、あの世、この世などいろいろなものが登場します。日本の本来の伝統はお話の世界に生きていると感じます。

午後から平城高校の裁判があり奈良地裁に。今回は最終弁論ということもあり傍聴がいっぱい。私は入れましたが少し後の人は入れない人もたくさん。関心の高さがわかります。
4名の当事者の生徒が起こした裁判ですが今日は平日で学校があるため、2名の保護者が証人に立ちました。
なぜ平城高校を選んだのか。体験入学で決めたそうです。9割以上が参加する部活動。生徒主体の学校行事。新鮮な驚きや憧れ。行きたいと決めてから塾にも行きだして頑張って合格。周りの大人に言うと、みんながとてもいい学校だから頑張りなさいと言ってくれた。行ってみたら予想以上にいい学校で期待が膨らんでいた6月の突然学校がなくなることがわかり、大変なショックを受けたこと。
生徒の中から署名なども行われだしたが学校から決まったことだからと騒がないようにと言われた。
3月のはパブコメが行われたが学校名は書かれていなかった。どうして公明を伏せてしたのか不振がいっぱい。わかっていたら平城にはいかせなかった。荒廃が入ってこないため部活がチームでやるものには参加できなくなるそのことがいま不安がいっぱい。
夢や希望を支援する立場の教育行政がなぜ子供の夢を奪うのか。納得できない、見直せるものなら見直してほしい。
もう一人の方は、小学校のころからやっていたスポーツが平城が強いときいて、オープンスクールにも行って平城を選んだ。6月に突然学校からのお知らせで知った。なんで平城やねん。なんで奈良高校が来るのか。楽しみにして入学したのがいっぺんに不安になった。県教委の説明会に夫と2人で参加。教育長も教育委員も県教育委員会事務局から2人がきただけで資料の配布もなかった。説明に来ただけ。怒鳴り声泣き出す人、ピリピリしたいような雰囲気。
教育キャリコースを選んだが、教育実習で母校がなくなってしまう。後輩の部活の指導に来たいと思っていたがそれもできなくなる。
10月4日教育長と在校生の懇談会があった。その翌日に条例が可決した。そこに参加した生徒がマスコミにこたえて奈良県の教育には絶望しかないと聞いたことで、勇気をもって声を上げた生徒に続いて原稿になった。ほかにもなっときいかない人がほとんど。でも裁判することが今後子どもにどのような不利益になるのかを考えて参加できなかった。
中3の子供がいるが、平城に行きたいと思っていたのがどこに行っていいのかわからない。市内で県立の普通科は奈良高校だけ,新しい高校がどうなるかわからない不安と混乱が生じている、

傍聴しながら子供たちのことを思うと涙が出てきました。

判決が3月24日1時10分が言い渡されました。
posted by みっちゃん at 22:11| Comment(0) | 日記
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