2020年03月24日

2つの裁判の判決でした 平城高校存続、奈良公園高級リゾートホテル

今日は奈良地裁で平城高校の裁判と奈良公園にホテル建設の裁判の判決でした。
コロナの関係で傍聴席はいつもの半分だけ、高校裁判は何とか傍聴できました。
平城高校がなくなることを知らずに入学した2人の生徒さんの損害賠償は一人11万円の支払い命令が出ました。高校廃止の取り消しは棄却。判決文を見ていないため詳しいことはわかりませんが、夢膨らませて入学したとたんの学校がなくなることを聞いた生徒さんの思い、裁判で、その思いを傍聴して涙が出てきましたがきっと裁判官にも伝わったのだと思います。
奈良公園高級リゾートホテル設置許可処分取り消し訴訟は、近隣住民が訴えることができるのかということも争点でしたがそれは認められ、都市公園における裁判で原告適格が認められたのは画期的だということです。あとは棄却。都市公園は誰もが自由に使えて災害時には避難場所にもなるところです。そのことは認めながら、もともと塀で囲まれ日が倒れてきたり土塀が崩れたりしていたから使われていないというのは県の管理ができていなかったところに問題があります。だから宿泊施設を作っても問題はないというのは論理に矛盾があります.

posted by みっちゃん at 21:08| Comment(0) | 日記
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