2020年04月28日

奈良県の臨時議会 高校裁判の控訴は取り下げるべき

臨時奈良県議会が開催されました。
コロナ対策の補正予算が109億87887千円、可決
新型コロナウイルス感染症対策基金条例     可決
議員提案による3か月間毎月10万円カットの報酬削減。可決
同じ内容で知事、副知事の報酬削減。         可決
高等学校廃止処分取り消し請求事件について 専決処分の報告が行われました。

各委員会に付託されましたので文教くらし委員会で議論しました。
在宅教育については各議員さんから様々な意見が出てきました。私は今回の補正予算に、幼稚園なののマスクの予算はありましたが、学校については一切なく、開講する前にまずマスクの支給や、保健室などの安全確保など必要なことをしっかりやってからでないと、クラスターが起きたら大変なことになると質問。
県は国マラのマスクの配布を当てることなど答弁がありましたが、安倍のマスクは回収されていつになるかわからないと反論。
高校生等奨学給付金は広く周知して必要な人が借りやすくなるようにと意見。

高校問題は平城高校を廃止してそのあとに、奈良高校が来るという県の高校再編に対して廃止処分取り消しを求める裁判が3月24日に判決が出て、処分取り消しは却下。生徒が訴えた精神的苦痛に対して一人11万円4人で44万円の賠償命令が下されました。県はこれを不服として大阪高裁に控訴したことに報告でした。
 
私は裁判の傍聴をしたが、子どもたちの訴え夢や希望をもって入った学校がたった2か月で廃止になることを聞かされた驚きやショック。なぜ子供に夢や希望を与えるはずの教育委員会が子供から夢を奪うのかという
陳述を聞いて、奈良県の教育の一端にかかわるものとして涙が出てきましたと伝え、これはこれ以上争うべきではない、しかも税金まで使ってする必要はない。取り下げるべきだと意見を述べました。

奈良県議会新型コロナウイルス対策感染症対策会議が設置され、委員として参加
今後議会と理事者が情報共有を行い、新型コロナ対策を進めていくことを確認しました。


posted by みっちゃん at 23:20| Comment(0) | 日記
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