2020年05月03日

5月3日は憲法記念日

今日は憲法記念日です。
1946年11月3日に日本国憲法が発布され、よく1947年5月3日に公布されました。ちょうど73年目を迎えました。
緊急事態宣言の中で迎えた憲法記念日。集会もなし,STAYHOMEでそれぞれが自宅での自粛。5月6日までという当初の予定が先延ばしにされる見込みで、政府は5日に発表します。

戦後国民の自由がこのような形で奪われたことは、ありませんでした。
もちろん新型コロナウイルスの感染拡大防止が目的ですが、経済活動が止まることで計り知れない影響が出てきています。

まず行うことは、徹底したコロナとの戦いです。政府の本気度が問われます。
感染防止にはCPR検査が1日2万件と総理は言われましたが実態は半分にもなっていません。
奈良県でも今回補正予算で検査機器の購入もすることになりましたが、試薬が不足しています。そして今もなおパンク寸前の保健所を通さなければ医師の判断でPCR検査ができない現状です。
それでも現場の医療従事者は必至で頑張っています。それに対して激励と共に差別的な言動があるのも事実です。それは許されないことです。不安を払しょくすることが重要です。

自粛と保証はセットで、ということが国民の声になって世論を動かし国が動き出しています。非常事態宣言が延期なら当然その保証もしなくてはいけません。コロナ後を見据えた観光経済対策に1兆7千億円はいますることではありません。今は、これまで頑張ってきてくれた中小企業など持ちこたえられるように支えることです。すべての人の雇用を守ることです。

憲法には教育を受ける権利がかかれていますが、今子供たちから、教育が奪われています。
大学生も学校を辞めざるを得ない学生が6人に一人と言われています。
9月入学議論が出てきましたが、家で虐待を受けている子供たちの居場所の保証が必要です。
在宅学習ということで、課題が示されていますが学校と家庭の距離が近いところは先生が家に課題を届けて様子確認もしていますが奈良のように県立高校が全県1区のようなところでは郵送です。
こんな時こそ、少人数学級なら、3密を避けて授業再開もできるのではないでしょうか。
長期の構えが必要です。学校の安全な受け入れ態勢、マスクや消毒、保健室の感染予防などまず整えていくべきでしょう。

先の見えない不安が心の健康を脅かしています。コロナで亡くなる人より自ら命を絶つ人が増えるのではないかと推測されます。
つながって励ましていくことが大事です。

憲法にある地方自治が、今注目されます。国言いなりではこの場を超えられません、住民に寄り添って何ができるかを必死に考えている地方か国を動かしています。

こんな時、安倍総理は、コロナを理由に憲法改正をあきらめておらず、緊急事態宣言の下で憲法改正議論を始めるべきと発言しました。賛同はごく1部圧倒的世論は憲法改正は今必要なしです。
あたらしい憲法の話.JPG
コロナ後の日本は憲法にある、民主主義、国際平和、戦争放棄、基本的人権、地方自治、など守ることこそ求められています。

自粛で外出ができない今こそ、一人一人が自分に置き換えて考えてみるいい機会かもしれません。
posted by みっちゃん at 17:50| Comment(0) | 日記
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