2020年05月05日

非常事態宣言延期なら検査体制の確立を、生活への保障を


奈良県では1日24体の検査しかできていませんでした。2月議会では共産党の議員が代表質問予算委員会、
知事の説明会、厚生委員会などあらゆる場でこのことを取り上げてきました。

今日現在 感染者数はのべ87名 現在36名 入院33名 宿泊料用3名 退院49名 です。

奈良県の検査体制はどうかというご質問をいただきました。

PCR検査は、4月15日から奈良県総合医療センター、南奈良総合病院ほか1病院が実施で規模はふえました。室内では消毒換気が必要で1人2時間かかっていましたが、屋外では15分くらいに短縮できます。1か所で30体くらいの検査は可能になります。

入院ベッドは4月30日まで64床。5月1日からは231床になります。
また軽症者受け入れ先として4月24日から東横イン新大宮を借りましたので108室確保されています。

5月中旬には西和医療センターに発熱クリニックを設置する予定です。
検査の分析は民間に委託している分もありますが関東のほうで結果が出るまで3,4日かかります。そのため県は独自の分析機械も導入する方向で補正予算が組まれました。

相談した人で検査につながったのが最新情報では4月27日の1週間は46,9%になりました。最初は2,5%だったことからすれば徐々に拡充されていますがまだ不十分です。
医療現場ではマスク防御服が足りません。検査試薬も不足です。発熱の人は相談センターに相談、保健所に相談すると主治医と言われ、主治医のところでは感染対策ができていないため受けられないというたらいまわしです。主治医が必要と認めたら検査が受けられる体制にすることがスムーズな流れになると思います。

検査キットについてはインフルエンザの検査のように簡単にでき結果もすぐに判明しますが、制度が不十分ということで導入されていません。大量検査で抗体を持っているかどうかを確認するには大事なツールです。
韓国政府は日本から要請があればキットを提供する準備があるといっています。
昔、ポリオが流行った時にソ連との国境がない時、お母さんたちの運動で取り寄せたことがありました。
日本でも開発していると聞いていますので、早急に具体化すべきです。

5月7日から営業再開を望み、何とかそこまで頑張ろうとされてきた多くの方々には休業補償をしっかり行うべきです。

今日は子どもの日、毎日来ていた孫たちも高齢者に感染させてはいけないということでぴたりと来なくなりました。反面楽ですが、やっぱり少し寂しいですね。
柏餅の材料がなかったのでみたらし団子を届けました。元気そうで一安心。速く日常を捕り物したいですね。

posted by みっちゃん at 13:15| Comment(0) | 日記
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