2020年07月04日

6月議会を終えて

7月3日6月議会が終了しました。
今回はコロナの中での議会となりました。国のコロナ対策緊急補正予算を受けて364億円の補正予算、および
38議案を可決しました。請願、高校生の県外流出全国ワースト1改善のため県立高校の定員増枠を求める請願は、9名が賛成しましたが否決。太田敦議員が賛成討論を行いました。
また意見書は共産党も提案した[新型コロナウイルス対策の抜本的強化を求める意見書]を含め3本可決しました。

議会休会中には7回にわたり新型コロナウイルス感染症対策協議会が開かれ、知事の説明を受け意見や要望を出し合いましたが毎回、意見を伝えてきました。特にPCR検査が受けられず陽性か陰性かもわからず、日常生活を送る状況があり感染拡大の原因にもなってしまうので、もっと検査を受けやすくと要望。
県はFAX1枚で検査が受けられるようになるなど改善が図られてきました。また医療機関がこの間大変な思いで第1戦で頑張ってきましたが、患者減に伴う収入減など大変な現状があり、実態調査をお行い必要な支援をするようにと求めてきました。県では大規模な実態調査が進められ医療機関に対する支援も行われています。小林照代議員は代表質問で、公的病院削減計画を見直すことを求め、山村幸穂議員は医療機関を分断させるのではなくそれぞれの状況にあった支援をすべてに行うことを求めました。

また県議団として4回にわたり県にコロナ対策で要望を提出しました。

今回高校問題で請願が出され、山村議員が紹介議員になりましたが、請願者の趣旨説明を議会運営委員会に諮って決めるという最初のルールのでしたが、他会派が認めず否決されたことは奈良県議会の民主度を測るうえでまだまだ遅れていることを表した結果になりました。

最終日の役員改正にあたり日本共産党は4点にわたり議長に要望。とりわけ不透明な形で選ぶのではなく公約を上げて立候補制で選挙で行うように繰り返し発言を重ねてきました。今回は実現にはなりませんでしたが、毎回夜中までかかる役員選出が夜7時で決まって初めてのことです。
コロナ対策もあり早く決めようという思いが共通だったようです。
共産党議員団は 総務警察委員に小林照代議員
        厚生委員会に山村幸穂議員(委員長)
        経済労働委員会に太田敦議員、
        文教暮らし委員会今井光子
。特別委員会は 公共交通対策特別委員会 太田敦議員(委員長)
        南部東部対策特別委員会 今井光子
        少子化対策女性の活躍  山村幸穂
        総合防災対策特別委員会 小林照代
残念ながら 建設委員会と 観光振興特別委員はいません。5議席あったらと実感するところです。引き続いて頑張ります、
        



posted by みっちゃん at 12:22| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

http://mituko-imai.jp