2020年07月29日

広陵町内のお寺に平和の鐘の申し入れ

広陵町は町中にたくさんのお寺があります。
今年は被爆75年。核兵器廃絶の願いを広げ、核兵器禁止条約を日本も含めて条約を批准して発行できるようにすることは核兵器廃絶の大きな前進になります。
原水爆禁止世界大会がニューヨークで開催される予定でしたがコロナで中止。
オンラインで開催です。
それに合わせて広島に原爆が投下された8月6日朝8時15分から長崎に原爆が投下された8月9日11時2分までの間に核兵器廃絶を願って様々な取り組みをと考えられたものに、平和の鐘があります。
お寺の鐘をその時間について多くの人に核兵器廃絶を知らせようというもの。
今日は、町内のお寺で鐘があると思われるところに訪問してお願いに回らせていただきました。
2組で回りましたが、どこも好意的に受け止めていただきました。

               
               様

ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名
「ヒバクシャ国際署名」と、
「平和の波」国際行動共同に連帯する「平和の鐘」にご協力ください

                                         2020年7月29日
                               日本共産党奈良県議会議員
                                    今井光子
                               日本共産党広陵町議会議員
                               八尾春雄   山田美津代
                                

 すべての生きとし生けるものの幸せと安寧を願い、日頃より、人権や平和のために活動されていることに、心より敬意を表します。
 広島と長崎への原爆投下から75年、心と体に癒しがたい傷を負った被爆者は、「核兵器と人類は共存できない」「ふたたび被爆者をつくるな」と世界に訴え続けてきました。2016年4月に核兵器廃絶の国際署名を呼びかけ、これまでに1061万人分以上の署名を国連に届けています。こうした被爆者の訴えと「核兵器のない世界」を願う日本と世界の市民の運動が各国政府を動かし、2017年7月7日、国連において、核兵器は国連憲章、国際法、国際人道法、国際人権法に反する非人道的兵器として、核兵器にかかわるあらゆる活動を禁止した核兵器禁止条約が採択され、発効へと手続きが進められています。

昨年12月に日本の主要な59宗派など106団体が加盟する全日本仏教会が、ヒバクシャ国際署名への協力を表明し、11月にはローマ教皇が被爆地の広島と長崎を訪問し、「核兵器は私たちを守らない」「核兵器の保有は倫理に反する」と訴えたことに大変励まされ、全国で地元のお寺を訪問、または郵送などで、署名へのご協力をいただいてきました。新型コロナウイルスの世界的感染流行で、多くの尊い命が失われ、さまざまな活動が困難になる一方で、莫大なお金を使い破壊しかもたらさない核兵器ではなく、コロナ対策や命を守ることの方が大切との声も広がっています。

1955年以降毎年8月に、被爆者、国連・各国政府代表、国内外の反核平和活動家や市民数千人が広島と長崎に集い交流する原水爆禁止世界大会は、今年は新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、オンラインでの開催となりました。この世界大会に呼応して、秋の国連にヒバクシャ国際署名を世界中からできる限り多く届けようと、草の根の国際共同行動「平和の波」が呼びかけられています。広島に原爆が投下された8月6日の8時15分に広島を起点としてスタートし、長崎への原爆投下時刻である8月9日午前11時2分まで、世界中で署名を集めながら、創意工夫をこらして多彩に行動しようというものです。日本中で「核兵器のない世界」、いのちが守られる社会への願いを込めた「平和の鐘」が鳴り響けば、「平和の波」はより広く世界の人々の心に届くことでしょう。
以下、ぜひご協力をお願いいたします。

1、この機会に貴寺においても、ヒバクシャ国際署名にご協力ください。
1、「平和の波」期間中のいずれかご都合の良い日時に、貴寺で「平和の鐘」をついてください。



posted by みっちゃん at 23:01| Comment(0) | 日記
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